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ほんの少しヒーリングエネルギーが必要なとき、お申し込みください。
私自身の学び、経験、存在を通して、愛と喜び、感謝をもってヒーリングさせて頂きます(⌒∇⌒)
尚、『無料ヒーリング』でいただく個人情報は、ヒーリング終了後、すぐに消去させていただきます。
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昨日の頭の激痛から一夜、多くの方に愛を送って頂いたようで、いまは、多少落ち着いております。
ありがとうございました(⌒∇⌒)
今日の夜のフライトで、日本に帰ります。よろしくお願いします_(。_。)_
5月から始まった長い長い内省と生まれ変わりでもするような激動の日々。
もう二度とあのような厳しい修行の日々は、したくないな!って思いながらも、
裕美子さんのもと、佳代子さんとも、ご一緒させて頂けたこと、
あたたかさ、愛のぬくもりの中で、こういった深い内省を行なえた幸せ者だとも思っております。
そして、多くの方々に、陰ながら見守られていることを感じながらの日々を過ごせたことにも感謝いたします。
ほんとうに、ありがとうございました_(。_。)_
日本に帰り、まずは、『アストロクリエイター・ドラゴン編』を14名の方に提供させて頂き、
その後、箱庭療法も含む個人セッション、錬金術講習、陰陽師講習をさせて頂きながら、
私の使命のひとつとした『世界を開いていく使命を持たれた全ての方々を解放し、その方々のその使命を切り開いて行くワーク』、地球を軸とした、太陽系、銀河系のお仕事をさせて頂きます。
その最初のお仕事として、富士山でのイベントをさせて頂きます。
富士山での儀式を通して、太陽系および銀河系から、いま必要な叡智や能力を預からせて頂き、必要とする方々へワークをさせて頂きます。
当初は、私の過去生からの約束としていた、今生のある時期が来たら、私と過去から関わって下さった方々とともに封印を解除するという小さな願いだったのですが、
私の背中に携えるソード(剣)を富士山のある場所に刺すことで、あることの成就の儀式にもなり、新しい次代への楔にもなるとのことが理解できたことから、私にとって大きな使命を果たさなければならないことを聞かされたりしながら理解し始めております。
まだまだ、府に落とすことに抵抗し、頭や体に激痛を覚えながらの帰国となりますが、
どうか、どうか、あたたかく見守って下さりますよう、お願いいたします_(。_。)_
正式な告知は、帰国後となりますが、ある程度のスケジュールが決まりましたので、書かせて頂きます。
まずは、
★ 富士山での遠隔一斉ワーク《 日本・レムリアの封印解除、ドラゴン編 》
《 遠隔一斉ワークへの完全遠隔での参加費 》 10,500円
遠隔での一斉ワークで封印解除を行ないます。
その後、別途とはなりますが、叡智の伝授、能力開発、活用法指導なども順次行ないます。
詳細は、帰国後に書かせて頂きます。
《 内容 》
富士山での儀式を通し、先ずは、当初の目的であった封印を解くことから始めます。
そして、太陽系及び、銀河系から、皆様にお渡ししていく叡智や能力を降ろし、一旦、私がお預かりします。
それを、今のこの地上でより効果的に活用できるものに解読し、皆様おひとりお一人にワーク及び、能力開発・活用できるようにお手伝いをさせて頂きます。これは日本を始め宇宙に広がるワークに関するお仕事になります。
その仕事が、ひと通り終わりました後、伊勢神宮に呼ばれており、そこから、さらに新しい役割をいただくことになっております。
そこから、いま日本にいる方々で、海外で活動されて行く方々をメインにサポートする役割を授かる予定です。
私自身も、日本と海外を移動しながらの仕事に入ります。海外で活動しながら、日本に帰っては、日本の方々が海外で活動しやすくなるための基盤を整えたり、実際に起こりがちな問題への対策をした上での具体的な活動サポートを行います。
海外を拠点に、あるいは海外でライトワーカーとしてだけではなく、仕事面でも活動したいと思っている方は、是非、この10月からのプログラムも楽しみにしてください。
《 場所 》 富士山、詳細はお申し込みの方に追ってご案内します。
《 日時 》 2013年 8月25日(日曜日) AM10:30~
※ 日にちは、確定しておりますが、時間については、変更ありです。
※ 《 日本・レムリアの封印解除、ドラゴン編 》一斉ワーク封印解除後、下記に記載の《 太陽の舞 》を行います。
遠隔一斉ワークの儀式の後、
★ 太陽系と銀河系をメインにした宇宙からのギフティング、トランスダンス《 太陽の舞 》
をみなさんにも参加して頂きながら、舞います。
《 場所 》 富士山、詳細はお申し込みの方に追ってご案内します。
《 日時 》 2013年 8月25日(日曜日) AM11:00~
※日にちは、確定しておりますが、時間については、変更ありです。
《 太陽の舞 》
太陽: 石塚 晶子
月: 竹下 久恵
大地・龍: 原田 僚子
《 トランスダンス参加費 》 10,500円(消費税込み)
《 現地儀式への参加費 》 (ダンス見学)2,100円 (消費税込み)
以上が、いま決まっている概要です。詳細内容につきましては、日本帰国後にBlogにて発表させて頂きます。
8月25日(日)と、みなさまの休日に行なうことを許可頂けましたので、どうぞ、奮って参加ください。参加申し込みページも、日本帰国後、直ぐに作成させていただきます_(。_。)_
連日、暇さえあれば、この二人と遊びほうけておりますヽ(*´∀`*)ノ
私のいままでの人生の在り方では、遊んだという記憶がほとんどなく、と言いますか、遊ぶことを自分自身に許さなかったのです。
確かに、両親や環境からの影響も大きかったように思います。が、
その陰には、少なからず、『失うこと』への恐れが見え隠れてしているようです。
例えば、遊びに興じた後の現実世界とのギャップに恐れを抱いたり、いまこの瞬間の楽しさを失う恐れ、楽しかった思い出・人までを失うのではという恐れ、私にとっては、それは、それは大きな恐れです。
しかし、この二人と、こんな風に遊んだり、あんな風に遊んだりしているうちに、「あれっ、良いんだぁ~♪」って思い始め、
そのうち、「うん、私も楽しんでみよう!」って思いが湧いてきて、少しずつ、ほんの少しずつ、力が抜けてくるのを許し始めております。
いま、この瞬間を精いっぱい楽しみ、あとに何が起こるのかはわからないけど、「その時に考えよう!」って思い始めたのです。
ほんの少しずつですが、楽しむことを許し始めた自分(⌒∇⌒)
これからも恐れてしまうこともいっぱいあると思うけど、「その時に考えよう!」って思えるようになってきたのかも?!
なんでも、「やってみたい!」って沸き上がってきたことを精いっぱい楽しもうっと♪
もうひとつ、ビックリした経験といいますか、初体験。
ビクトリアのちょっと先にあるパーソンズグリーンにあるアンティークショップまで、足を伸ばした3人。
澄み切った青空と緑がとってもきれいな季節を楽しみながら、足取り軽くアンティークショップに到着。
すると、裕美子さんが慌てて、私と佳代子さんのハートチャクラを一時的に閉めたのです。
私たちは、何が起こったのか分からず、清々しさを心に残しながら、お店の中へと入っていきました。
すると、18世紀から20世紀初頭に使用していたであろう古めかしいソファーが数十個置いてあったのです。
私の目にパッと映ったものは、色々な次代の農夫、農婦、黒い炭のような汚れがいっぱい付いた鉱夫?、貴婦人、婦人、帽子をかぶった若い青年などなどが、其々のソファーに ちょこんと座っていたのです。
それも、私たちの存在に全く気付く様子もなく、いまにも壊れそうな椅子やソファーに ちょこんと座っていたのです。
が、私の心の中で、その様子を訝しげに思うも、本能的に危険と感じたのか、あまり見向きもせず、さっさと店の奥までたどり着きました。が、ただただこの空間を早く出なくってはと思い、素早く出口まで驀地に歩きました。
出口を出てから、いまの経験はなんだったんだろう!って思い返してみました。
あんなに色々な次代の幽霊さんをいっぺんに見ることもそうない経験ですし、
その幽霊さんたちが、こちらに何も問いかけることも近寄ってくることもなく、その場に止まっているのを見たのは、はじめての経験でした。
いつもなら、話しかけられたり、近寄って来られたり、挙げ句に、目が合うと離せなくなり、ある程度浄化するまで止まることを余儀なくされるのに、
この時は、まるで私たちの存在に気付くことなく、ただただそこに居る存在に見えたのです。
あとで、「あぁ~やって通り過ぎただけでも、あそこの空間はある程度浄化されたのよ!」って言われて、「エッ(*゜0゜)、だって私ったら何もしてないですが!」・・・
いままで心の中で頑張ることが大事とか、大切って思っていた自分が、どこかに吹っ飛んでいっちゃいました。
「あんな感じで良いんだぁ!」って思ったら、気が楽になったというか、居直り???
お化け屋敷風を楽しんだだけで良いんですね(⌒∇⌒)
そして、「危険かも!」とか、「イヤだ!」とかって思ったら、とっとと出てきちゃっても良いんですね♪
私ったら、つい、「学ばなきゃ!」、「頑張らなきゃ!」って思う癖がありますが、カルマが無い状態なのに、わざわざカルマを手作りすることも無いんですよね(⌒_⌒;
私にとって、地球は苦しい修行の場と思っておりましたが、少しずつ地球の楽しみ方を分かってきたのかもヽ(*´∀`*)ノ
7月16日から23日まで、
イギリスの最西端コーンウオール地方を女3人で旅行してきちゃいました(⌒∇⌒)
プリウスで吹っ飛ばして、6時間かからずに行けました♪
ニューキー(Nuwquay)、セントアイヴィス(St.Lves)、プリマス(Plymouth)、、ボドミン(Bodmin)などなど。
連日、ピーカンで、イギリスでこんな真夏を過ごせるなんて奇跡みたいですぅ~♪
地図で見ると、こんなところです。
もっともきゃぴきゃぴシーンの写真、いっぱいあるのですが、遠写真にしました(⌒_⌒;
ザ・ミナック・シアター(The Minack Theatre)。
断崖の石造りオープンエアシアター、最高でしたぁ~♪
Rowena Cadeさんという女性が、ひとりで1931年から50年ほどかけて作ったシアターなんですって!
すごいですよね、見晴らし最高ヽ(*´∀`*)ノ
セントマイケルズマウント(St Michael's Mount)。
潮の引く時間を前の晩に調べて頂き、マラジオンの村、セントマイケルズマウント歩いてってみました。
小さな村なので、直ぐに一回りできちゃった。嘘!
だって、どう見ても城跡にしか見えず、中に入らず中腹まで止まり(⌒_⌒;
フランス語で『モンサンミッシェル』は、『聖ミカエルの山』の意味らしく、英語で『セント・マイケルズ・マウント』と同じ意味らしいです。
モンサンミッシェルも、セント・マイケルズ・マウントも、ケルトの聖地らしいです。
この辺、聞きかじりネタです(⌒_⌒;
帰りは、お船に揺られながらペンザンスに戻りました。
セントアイヴィスから細い山道を入って行くと、あちこちにサークル遺跡があることがわかり行ってみたの♪
ちょっとだけトランスダンスやドラミングの練習しちゃった♪
後から画像を見ると、超恥ずかしいのですが、完全に我を忘れて、舞っちゃいました(⌒_⌒;
明日も、トランスダンストレーナーの講習あるんだった、思い出しちゃったので、怖いから寝よう!
帰りに、コッツウォルズ (Cotswolds)地域のボートン・オン・ザ・ウォーター(Bourton-on-the-Water)にも寄っちゃいました。
コッツウォルズのヴェネツィアと言われているそうですよ。
町の真ん中を川が流れ、本当に気持ち良くっていつまでも寝そべっていたい気分でした♪
帰りは、フォーのお店に寄って帰宅。 名前忘れちゃうのよね、あのお店。
昨日も、今日も使いものにならないほど疲れたらしく、、、
プロムスのコンサートも止めて、お家でお留守番です。
お年頃なのか、疲れにめっぽう弱い私です(⌒_⌒;