NEWS
★ 《 無料ヒーリング 》 無料ヒーリングお申し込みフォームへ
ほんの少しヒーリングエネルギーが必要なとき、お申し込みください。
私自身の学び、経験、存在を通して、愛と喜び、感謝をもってヒーリングさせて頂きます(⌒∇⌒)
尚、『無料ヒーリング』でいただく個人情報は、ヒーリング終了後、すぐに消去させていただきます。
★ 《 無料ヒーリング 》 無料ヒーリングお申し込みフォームへ
ほんの少しヒーリングエネルギーが必要なとき、お申し込みください。
私自身の学び、経験、存在を通して、愛と喜び、感謝をもってヒーリングさせて頂きます(⌒∇⌒)
尚、『無料ヒーリング』でいただく個人情報は、ヒーリング終了後、すぐに消去させていただきます。
材料
☆有機栽培人参
☆有機栽培カブ
☆もやし
☆米沢鳥レバー&ハツ
☆『feel green エンザイム』
☆『ネイチャーズバラエティ フローズンフードオーガニックチキン』
☆『多田克彦さんの自然農場』で作られた納豆(岩手・宮城県産コスズ豆使用)
☆『フラックスオイル』
『BigWood』
☆手作り食用サプリメント『菜』
☆『ケルプ』
☆『モイスチャーエッセンス』
☆『愛犬活力源』
今回の処方ホメオパシーレメディー
『殺蟻剤 30c』 1日2回
『Cocculus 30c コクラス』 1日2回
『Malassezia 30c マラセチア』 夜1回
犬の皮膚に常在する好脂性酵母菌の一種Malassezia属は、毛嚢炎や脂漏性皮膚炎の起因菌として知られており、さらにアトピー性皮膚炎(AD)の増悪因子としても近年注目されている。
炎症反応には、皮膚ケラチノサイトのサイトカイン応答が関与する可能性が考えらる。
癜風、マラセチア毛包炎、マラセチア間擦疹、融合性細網状乳頭腫症、フケ症、脂漏性皮膚炎、アトピー性皮膚炎など・・・
ママの分!
『殺蟻剤 30c』 1日1回
材料
☆有機栽培人参
☆有機栽培牛蒡
☆米沢鳥モモ肉
☆米沢鳥レバー&ハツ
☆『feel green エンザイム』
『BigWood』
☆手作り食用サプリメント『菜』
☆『ケルプ』
☆『モイスチャーエッセンス』
☆『愛犬活力源』
☆酸化防止剤(BHT・BHA・エトキシキン)などを使用している。
エトキシキン=正式名6-エトキシ-2,2,4-トリメチル-1,2-キノリジオール。
現在日本では、ヒトの食品には一切認められていない添加物。
☆合成着色料・調味料・着香料・防黴剤などの合成添加物を使用している!
☆ビタミンCやビタミンEを酸化防止剤・品質保持剤として使用している!
☆塩分や砂糖、合成甘味料などを添加している!
☆牛肉副産物・鶏肉副産物・家禽副産物などを使用している!
☆鶏肉脂肪・牛肉脂肪・家禽脂肪などの脂肪分を使用している!
☆副産物
・牛副産物、鳥副産物、家禽副産物とは、肉以外の臓器全てを指します!
臓器だったら安全じゃないって思うでしょ!それは安全に育てられ、成長ホルモンや抗生物質を使用していないものならね!残念ですが、大量使用しています。
それに加えて、尿、糞便、毛、膿汁、腫瘍の部分まで入っている。
☆4Dミート
・Dead(死亡)、Dying(臨終間際)、Diseased(病気の)、Disabled(負傷や身体障害)と呼ばれるお肉の事です!
食肉としては禁止されていますが、ペットフードでは使われているそうです。
が、これに関して調べきれませんでした。一部の闇業者では、食肉にも加工されているそうですが...
☆遺伝子組み換えの穀物
まぁ~、これに関しては詳しく書かなくっても最近話題なので!
とうもろこし、小麦、綿花、じゃが芋、大豆など。
・大豆に関しては、もう少し書きます。
大豆タンパクは、犬の腎機能を高める作用があるとか、人間では女性ホルモン様作用やイソフラボンは悪玉(LDLコレステロール)を減らすうえに善玉(HDLコレステロール)を増やす。乳癌は勿論の事、癌が作り出す新生血管の阻害活性、抗酸化作用なども報告されている。
が、大豆の中には、吸収しやすいアグリコン型イソフラボンと、吸収されにくいグリコシド型イソフラボンが有るのですが、グリコシド型イソフラボンは人間が摂取しても、腸内細菌の酵素によって糖をはずしアグリコン型イソフラボンにしなければ吸収できない。
味噌は、麹菌の酵素によってあらかじめ糖が分解されアグリコン型イソフラボンになってる。
イソフラボンは大豆の他に葛の根やクローバーなどにも含まれる。
☆動物性脂肪
乾燥させた動物性脂肪は非常に腐敗しやすいと分かりきっていると思うが、結構使うメーカーが多い!
その為、防腐剤を使わないわけにいかないんだろうけどね!
腐敗した動物性脂肪はガスを生じ、鼓腸症とガンの原因となる。また、有毒物質や抗生物質は脂肪等に蓄積される可能性がある。
動物性脂肪は、酸素流通を妨げる脂肪球を形成するので心臓、肝臓、腎臓に過多な負担を掛けるし、血管壁や腸壁にも付着する。
☆添加物
酸化防止剤
・ジブチルヒドロキシトルエン(BHT)
p-クレゾールとiso-ブチレンから化学的合成により製造。
多くの場合、クエン酸やアスコルビン酸などの他の酸化防止剤と併用して用いられます。脂溶性で、他の酸化防止剤に比べて安定性が優れてらしい。
日本では食品添加物としての使用は認められているが、アメリカでの実験報告では、膀胱癌や甲状腺癌を誘発する可能性が有るとの報告がある!
人間にも使用対象食品:油脂、バター、魚介乾製品、魚介塩蔵品、乾燥裏ごしいも、魚介冷凍品、鯨肉冷凍品、チューインガムなどなど
・ブチルヒドロキシアニソール(BHA)
p-ヒドロキシアニソールにtert-ブタノールを反応させて製造。ガソリン酸化防止の為に合成。
浸透性に優れ、BHTと同等又はそれ以上の酸化防止効果を持ちます。
発がん性があるという事から、現在では油脂製造に用いるパーム原料油(パーム核原料油も含む)に限り使用が認められている。
人間にも使用対象食品:油脂(特にパーム油)、バター、魚介乾製品、魚介塩蔵品、乾燥裏ごしいも、魚介冷凍品、鯨肉冷凍品
・エトキシキン
1953年マンサントのある化学者により除草剤やゴムの固定剤として作り出され、人体への使用は禁止。ゴムの固定剤、林檎のカイガラムシ駆除剤そして除草剤でもあり、化学兵器の原料。アメリカがベトナム戦争で使った枯葉剤の成分というと皆さんピンときますよね!
人間用には使用禁止なのに、何故かペットフード製造業者(アメリカても日本でも)は挙って使っている。動物性脂肪の酸化防止とビタミン・ミネラルの安定の為だそうです!っていう事は、ミネラル・ビタミン添加しているフードは・・・・・
あァ~、コワッ!
着色料
食用赤色2号(石油原料の着色剤)や硝酸ナトリウム等には、初癌性を指摘されている。が、何故かペットフードには多く使用されている。
食料赤色2号、食用黄色4号などは、遺伝毒性や染色体異常が報告させている。
・プロピレングリコール
不凍剤等に深い関係物質。人間用では、化粧品・洗剤・シャンプー・ベビー用品に使用されるが、皮膚刺激があるとして、使用を自粛する化粧品メーカーもある。
赤血球破壊の害や遺伝毒性の報告もある。
摂りすぎると赤血球の減少、肝臓・心臓・脳への障害を招く事、その他皮膚細胞の発育抑制や皮膚炎の原因 にも
アメリカでは、プロピレングリコール/ラウリル硫酸ナトリウムは6歳以下の子供用品への使用を禁止されている。
・亜硝酸ナトリウム(亜硝酸塩)
ハム・ソーセージなどの食肉製品やタラコ、イクラなどに使用が認められた食品添加物。
うちでは、これらの入っているハムなど持っての他ですから、きびたんにも上げるわけ有りません。
人間の場合は、多量に摂取すると吐き気、嘔吐、下痢、チアノーゼ、血球の崩壊、中枢神経麻痺などの致命的な中毒を引き起こす。また、発ガン性、アレルギー性も確認されています。
以下のものは、賛否両論有りましょうが、過剰にならなければいいとも考えております。
話は反れますが ゲルソン療法の食事(人間)だと 基本的に無塩食ですよね^^;
☆砂糖(砂糖黍糖と甜菜糖(ビート)も含む)
当たり前ですが、砂糖の過剰摂取により、体重過多、神経過敏、糖尿病になる。
ドッグフードによる砂糖中毒の犬は結構多いらしい。
砂糖の化学変化で、栄養素(硫酸、マグネシウム、ピタミンCと複合ビタミンB類)を燃焼させるらしく、必要量を増加。
砂糖分摂取は、インシュリンを常に必要とするので膵臓に負担を掛けるのか、最近では犬の膵臓疾患が結構有るそうです。
あと、便を大腸に長く止めるらしく、長い間停滞すれば水分と毒素はまた身体に取り込まれ、癌、リューマチ等の原因となる事もあるそうです。
うちのきびたんは、今はブドウ糖はいらないらしいので使用不可。
☆塩
これって書くまでも無いと思いますって、言いたいところですが、よく見ると案外塩を使っているフードが多いのよ!
お肉料理する人なら分かりますよね!練り練りする時!
塩は水分を吸収しますよね。血管が体中に血液を運ぶが、この血管の周りが塩を多く含んだ状態だと、血管壁を通して血液中の水分が奪われる。そして血管壁に近い赤血球は、中心部の赤血球ほど速く動けなくなり、この状態が持続状態だと血液が濃くなり、直径1mmの毛細血管をも通過しにくくなる。結果的に、心臓と循環器系に深刻な打撃を与える。
材料
☆『ネイチャーズバラエティ フローズンフードオーガニックチキン』
☆『オーガニックフラックスオイル』
☆冷凍豆類4種)と冷凍米沢郷 鳥ミンチをで擂り潰してスープに!
☆有機栽培小松菜
☆『feel green エンザイム』
『BigWood』
☆『スパミール』
☆『ケルプ』
☆『モイスチャーエッセンス』
☆『愛犬活力源』