きびの便秘から学ぶぅ～！

リーディングで選ぶレメディー　信じれるかなぁ～？の続き。

次に急浮上してきた問題は、きびの便秘。

フィラリアのレメディー＆Spig.（心臓）のレメディーを
摂って貰ったと同時に便秘に突入！
昨日で3日目だったので、これは大変と思い、
受話器を持ち　青山先生居ますようにと願いながら
電話をピッポッパと押す。
やぁ～、何とラッキーなことに本当にいらっしゃったのよぉ～

しかし、世の中の親御さんや飼い主さんも同じでしょうが、
我が身のことだと適当と申しますか、あまり気にもしないのに
子や愛犬、愛猫のこととなると途端に心配症が出てきますよねぇ～

話は元に戻して

青山先生にきびの便秘の事でお話をしていたら、
何故か突然由井先生が電話口に出ていらして、
話が何故か「フィラリアをやり続けたいのか？」というところにいってしまい、
軌道修正も出来ず、由井先生の言葉の流れに乗って、
あき：「フィラリアは続けたいですぅ～」
　　　「リーディングしたら、フィラリアのレメディーは良いみたいなんですが、
　　　　Spig.（心臓用）が要らないと言うんですぅ～」
由井先生が、電話の向こうで一瞬失笑しているのが感じられる。
そこで、いつもの私の自信無さ無さ病が炸裂して
由井先生のペースについて行くのに必死になり、
自分が真に言いたかったことが言えず…

由井先生：「じゃぁ～、ファラリア　其の儘やったら良いじゃん！　だろう！」
あき：「あっはいぃ～、そうですぅ～。私にイマイチ自身が無いのでぇ～～～」

って、こんな場面でLac-c.キャラが出てきてどうするんだぁ～って感じよね！
で、肝心な便秘の対処レメディーの話もできず、電話は切れたツゥ～ツゥ～ツゥ…（ _ _ ）……….o

※Lac-c.とは、低い自尊心、忘れっぽい、月経前の乳房の痛みや腫脹にとても良いです。

電話を切ってから、
きびは、いつもの飄々とした顔で
「どうしたの！」と聞いてくれるが、呆然。。。

私は、一人でブツブツ……・
「あぁ～、また肝心なことを聞きそびれたぁ～」
「まったくぅ～　もう少し言いたいこと言えないのぉ～」

飽き足らず、シャワーを浴びながらブツブツ！
「もう少し落ち着いてしゃべろうよ！」
「相手に合わせようと必死になるのではなく　一歩下がって冷静に判断しようね！」とか言い続けていた。

そして、暫くして、夜のレメディーをリーディングしていたら、
Staph.を摂るようにメッセージを貰う。
もうここまで来たら、一人で笑っちゃいました

※Staph.とは、屈辱を受けたと感じた時や、傷ついた心を隠してしまった時、
　感情を飲み込んでしまった時にとても良いです。

私は、電話でリーディングの話をした時に、
由井先生が電話の向こうで呆れているのを感じ傷付いていたんだぁ～！
それに、いつものように相手に歩調を合わせるのに必死になり、
自分がいま何をしたいのかを言いそびれた自分を責めているんだぁ～

「今度から、もう少し相手との距離を置いて喋ろうね　あき！」
って言いながら、

早々に、Staph.を摂って寝ました

で、朝から排泄なのか　げっぷが少々出てきています。
私のげっぷには幾通りかあり、自分のいま使ってるツールや
アイテムが要らなくなった時に、手放すという意味からか
げっぷが出ることがよくあります。
勿論、物理的な時にも出ますよ

この事を分かる為に、今回由井先生にまで登場頂いたんですね！
ありがとうございます
感謝

リーディングしたら、今日はもうStaph.は要らないそうです

人に何か言われたぐらいで怯むなぁ～　
自分を信じる為に　いま頑張っているんだよねぇ～って自分に言ってる私

よぉ～し、かんがるぞぉ～

アッ(゜゜;)。oボォ---
肝心なことを書き忘れました

きびの便秘は　もう少し様子見ようと思っております。