一昨日、待望の書“オーガンン第6版”を忠実に構成・翻訳された
『医術のオルガノン第六版』を発売された。
もちろん、即効買いです。
英訳には、訳者による余計な注釈付きのものは数種あるそうですが、
忠実翻訳、余計な注釈なし、由井先生、頑張ったぁ~凄い
プラクティカルホメオパシーやハーネマニアンには、必須書。
プラティカルは、内在する慢性病、遺伝、事故やけが、急性マヤズム、医原病までもカバー。
レメディーリピートやLMポーテンシーなどでも処方。
クラシカルホメオパシーは、ケント氏が第5版までしか出版されていなかった
本での教えを確立した。ケンティアン。精神を中心にリピートしないシンプル処方。
うはぁ~
読むのが楽しみだけど…時間が
内容もオルガノン6の内容でしたね。
まだこれから理解していくのに時間がかかりそうですか・・・。
勉強の方もそろそろガンバらないとね!!
と焦ってきましたよ~。
由井先生とっても嬉しそうだったね♪
この本をハーネマンの写真の傍に置いたら、ニコッと笑ったそうですよ(^0^*オッホホッ♪
私も勉強ちっとも進んでないというか、何も考えてない(^_^;)
私ったら、また脱皮したみたいです。
今回は、自己嫌悪を何日かして、そのあと気が付いたら脱皮の途中だった((゜m゜;)アレマッ!
どうも何日か前から、頭の位置がずれる事があったのよね^^;
NABEやんさんにも伝えといてください。
やっぱり、言われる通り、脱皮は1回ではなかったぁ~って(||゜Д゜)ヒィィィ!(゜Д゜||)
バディーさぁ~ん、脱皮する時、抜け殻を抜ける感覚ある?
あの感覚がとっても不思議でしかたないんだけど!