高次元の存在についてのひとり言。

昨日、人と話している時の話。

Nさん「高次元の存在がわざわざ言語で落とすことは無いわよねぇ・・・・・・・」

私「たしかに・・・」
　　心の中で、すんごく頷いた。

　　「私の場合、インスピレーションのような形が多いなぁ～」
　　インスピレーションという表現が、一番分かり易いと思って、この時はそう表現。

Nさん「そうよぉ～」
　　　　「ガイドが入った場合は、言語ツールになると思うけどね！」

私「うぅ～ん、納得」
　　高次元の存在が言語ツールを使うってのは　超ナンセンスだわ
　
　私の場合、高次元からのメッセージを受取る際、
　上手く受け取れない時には、ガイドに入って貰って言語に落とし込むの！

　その際、上から目線のような偉そうな言葉使いには、決してならないと思う。

　ただ、人によって高次元の存在というものが、
　ひとに近い次元をさしている場合もあるから微妙だけど。。。

　ひとり言なので許してぇ～つい書きたくなっちゃったのぉ～