やっと、アレキサンドリアの報告できるくらいに回復しました(⌒_⌒;
ご参加くださいましたみなさま、どうでしたでしょうか?
ご自身の中に眠る錬金術的な覚醒は起こりましたでしょうか? 心理学とかをした方なら、ちょっぴり心理学的な錬金術についてご存知かと思います。
それと、今回は、レムリアンアセンションに関わるドラゴンについても、多くワークをさせて頂けたようです。
いつもの如く仕事については出来る女?(一寸言い過ぎかも(⌒_⌒; )になり、エジプトから帰国後、連夜の高熱。
もちろん、高熱中もアレキサンドリア帰国後のワーク、陰陽師、サポートワークにも勤しみましたよぉ~うなされながら
下の画像は、泊まっていたホテルから望めた風景の一枚です。正直言って、もの凄く荒廃し治安もう悪いです。
貸し切りハイアーの運転をして下さっている方に守られながらの移動でしたが、正直常に緊張感がつきまといました。
全体的に、日本でいう高度成長期のような時にタイムスリップしたような感じです。
車は、20~30年ぐらい前の方のものが多かったかなぁ~時より、馬が車といっしょに颯爽と駆け抜けていったり、
一寸した路地では、ロバも荷車を引いて歩いておりましたよ。
下記の画像は、探し回って、探し回ってやっと見つけ出せたロレンス・ダレル氏(『アレキサンドリア四重奏』の作家)も住まわれた錬金術師の秘密の集会所。
裕美子さんが、中にひと気を感じるということで、チャイムを何度か鳴らすと、内側から扉がすっと開き、私たち三人は、中の風を感じることが出来感激しました(⌒∇⌒)
扉付近は、なぜか磁場がわざわざゼロにしたかったのか、グルグル特殊な円を書いておりました。
そんなことをひと通り済ませて、最後に扉に癒やしのバラを挿み、急いで貸し切りのハイヤーへ乗り込みました。
正直、こんなところに長居したら、殺されてもおかしくないぐらいの雰囲気ですので(⌒_⌒;
アレキサンドリア図書館あと、なぜか1本の柱だけが焼け残りいまもそびえ立っておりました。
地下が残っているのは、情報ではあまりよく分かりませんでしたが、
現地の案内人が地下道や地下図書館あとに連れて行ってくれて、当時を思わせる書棚や
当時礼拝対象のひとつであった「黒い牛」に花束を上げたり、過去生とリンクしてしまい
もうフラフラでしたが、私にとって、懐かしくも有り、とても居心地の良い空間でもありました。
いま、思い出しても、なんだか懐かしい思いに浸れるものです。
ハードの裏側の方から時をタイムスリップした光景が目に浮かび、色々な感情も出てまりますね。
そして、私は、アレキサンドリアの地を踏む前に、イスタンブールに寄ったのですが、ここも濃いこと濃いこと。
というのは、ここもか個性がもの凄く関わっていて、正直あんぐり、懲り懲りな感じでした。
はぁ~いつかまた行くのか、もう過去のものとして手放したい封印なのか、いま浮上する封印をもてあそびながら、
ポチポチしながら、少し悩んでいるような複雑な心境ですね。
そんなこんなで、激熱・激痛を押しての今回の旅を終えました。
今回も、裕美子さん、ももよさんとご一緒させて頂き、お二方にも感謝、
多くの参加者の魂が解放されていく姿をつぶさに見せて頂き、感謝申し上げます。
そして、日本の地からも其々のお仕事をしてくださった多くのヒーラの方々にも感謝申し上げます_(。_。)_
ひとりでは出来きれぬことも、多くの方が関わると、本当に凄い奇跡なようなことが起きるんだと経験しました。
有り難いことです_(。_。)_
こころの奥から解けていくこの感覚、大地といままで出逢った方々に感謝とハグを送りたくなりました(⌒_⌒;
合掌
愛と祝福を♪