月は、獅子座で、金星とタイトな正確なトラインを、形成します。コノ時期、肝心な事があった。
先日から、
ニュースでも聞かれた方、多いかと思いますが、今日も、NHKで、いい番組見ましたが、「シュバスマン・ワハマン第三彗星」のことデス。何年か前のハレーは、世界中を賑わせたのに、私も、毎晩、箱根や静岡方面に通ったのに。銀座で、鑑定していたので、（年がバレル
）終って、夜な夜な、出かけていたのに。その時は、もう、67年後とか、何とか。今みたいに、知識が無くて、騙されたぁというか、まんまとマスコミの報道に、載せられた一人かもしれない。今は、もう、たまにしかいらっしゃらないコメット倶楽部の方から、「あの、ぐんま天文台の旅が、懐かしい・・・」と、山羊座っぽく、
戴いていたりしていました。獅子座流星群や、双子座流星群や、色々、みなさんと出かけましたね。
コメット倶楽部は、最近、旅してないので、星見ツアー再開しなくては。もち、
ツアーも・・・。さぁ、彗星の一番の接近は、12日ごろなので、もう直ぐ
。
です。また、近くなったら、此方で、ご案内していきますが、何か、コメントがありましたら御待ちしています。
私は、旅先で、観測予定です。
あくまでも、今の、理想は・・・。ある、提案があるのですが。でも、多分、パスされそうなので、一人旅かもしれません。
色々、ビジョンは、果てしないのですが・・・・・。
シュバスマン・ワハマン第三彗星は、１９３０年にドイツで発見された周期惑星。７９年に再発見された
というわけ。１６年ごとに地球に接近するが、発見後約５０年間行方不明になっていたため「謎の彗星」と呼ばれている。つまり、この彗星は５・４年で太陽を１回りする。９５年には彗星の中心核が３つに割れていることが確認され、最近では数十個にまで分裂していることから、観察中に分裂して急に明るくなる可能性もあるという。
不思議で、面白い
。それに、ドイツだってぇ
。ガンバラナクッチャ。うん、何を・・・。
。12日の大接近は、満月だから、この最近の方がベター。
火は熱いうちに打たねば。縁は、全て
。