あぁー耳に残ってしまっているフレーズを一つ。昨日のコメット倶楽部でのオオウケ。
次回は、個人の要望を鑑定する内容をお届けする為、何が鑑定したいか、何を学びたいかのリクエストを募っていたとき・・・。
「天宮先生、私たちの晩年運を見ることは出来ますかぁ」
「えぇ、勿論。直面するコトだけでなく、全体のイメージを、予め掴んでおくことが大切です」
「もぅ、充分、晩年な年だけど・・・」って、突っ込みを入れる天秤座Iさん。
「自分は、晩年と思ってイナイからなのよー」って、更に言う天秤座0さん。
(いっておきますが、御存知のように、全て70歳前後のシニアのクラス)
「晩年の運勢を見るとき、判断する時、土星って、大切ですよね」(天宮)
「そして、自分自身の生甲斐や、生きざまなどは、太陽も、象徴しますし・・・」(天宮)
「あぁ、太陽と女性ね」(牡羊座さん)
(どせい→じょせい・・・)
「えっ太陽と土星です」(天宮)
「そうねぇ、晩年の運命は、女性が決めていくのよね」(牡羊座さん)
えっーーーーー
「戦後にもっとも強くなったのは、パンストと女性って言うし・・・」(山羊座さん)
「あっーあのぅ・・・うぅ・・・」(天宮)
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