アルのエンタテイメント・ワールド

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シャーリー・マクレーン IN JAPAN

2008年08月31日 | エンタテイメント

1990年10月2日 NHKホール
1990年10月13日 NHK放映


曲 アウト・ゼア・トゥナイト

曲 アイ・ラブ・イット

曲 アプローズ

曲 手をたたいて(歌とダンス)バック・ダンサー男二人女二人
CLAP YO’ HANDS

日本語であいさつ
どうも ありがとうございます

昔の映画のシーンを再現
曲 メドレーで、ビッグ・スペンダー「スイート・チャリティ」
イフ・マイ・フレンズ・グッド・スイー・ミー・ナウ

次のコーナーは、お世話になった振付の先生に捧げます。
よく知られた一つの歌に合わせて踊ることにより
振付師によって音楽の解釈がいかに違うかをお見せします。
フォッシーはこの2つの小道具(帽子と白い手袋)でディーテイルを強調したのでしょう
曲 スウィート・ジョージア・ブラウン
ボブ・フォッシー・バージョン (バック・ダンサー男二人女二人)

マイケル・キッドの踊りが活力と耐久力をベースにしていること
彼の踊りには、アメリカの西部の臭いがします。
カンカン(これをこなせばオリンピック選手なみよ)
曲 スウィート・ジョージア・ブラウン
マイケル・キッド・バージョン (バック・ダンサー男二人女二人)

曲 スウィート・ジョージア・ブラウン
MTVバージョン (バック・ダンサー男二人女二人)

曲 スウィート・ジョージア・ブラウン
アラン・ジョンソン・バージョン(何度も拍子が変わる 今回のステージ全体の振付)
(バック・ダンサー男二人女二人)

曲 アウト・ゼア・トゥナイト

曲 アウト・オン・ア・リム

ショウが終わって、おどけたシーン

ラストの挨拶

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1 コメント

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Unknown (アル)
2008-09-01 02:16:19
シャーリー・マクレーンが日本での公演は、
1990年が初めてで、
ショウは、6年ぶりで少し不安。

娘の名前をサチコとするほど日本が好き。

シャーリー・マクレーンが、ボブ・フォッシーと初めて仕事をしたのは1954年のこと
ブロードウェイのミュージカル「パジャマ・ゲーム」
彼は徹底してディテールにこだわる人でした。
夜中の2時まで劇場の地下室で、
小さな動きを考えていたのです。

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