USL-5Pで遊ぶ前にCFカードの内容を Backup しておく。
適当な linux マシン(BSD系のマシンでもいい)で
dd if=/dev/hde of=CFimage.img
等でイメージを吸い出しておく。こうすると
CFの内容を壊しても
dd if=CFimage.img of=/dev/hde
で元に戻せます。
/dev/hde は環境によって変わるので適宜読み替えてください。
適当な linux マシン(BSD系のマシンでもいい)で
dd if=/dev/hde of=CFimage.img
等でイメージを吸い出しておく。こうすると
CFの内容を壊しても
dd if=CFimage.img of=/dev/hde
で元に戻せます。
/dev/hde は環境によって変わるので適宜読み替えてください。
この時、CFをどのルートでPCと接続し、バックアップツールに認識させるかが最大の鍵に成ります。
私はLinuxを使ったので詳しくは判りませんが、やった人の話では「簡単だったよ」との事でした。挑戦する人は頑張って下さいね。