CentOS など Server でインストールした場合に X Window System が入っていなくて
GUIでログインできないってことがあります。
再インストールして Desktop で入れなおすのもいいが、せっかくOSをインストールしたので
追加でパッケージをインストールする。
# yum groupinstall “X Window System” “Desktop” “General Purpose Desktop” “Japanese Support”
上記で必要なパッケージをすべて入れる。
1つづつインストールするのは大変なので、グループ指定で入れる。
追加で
英語環境で入れた場合の日本語化方法。
上記で Japanese Support を入れている。これを行わないと日本語関連の設定はできない。
# vi /etc/sysconfig/i18n
LANG=ja_JP.UTF-8
# vi .bash_profile
LANG=ja_JP.UTF-8
# vi /etc/sysconfig/keyboard
KEYTABLE="jp106"
MODEL="jp106"
LAYOUT="jp"
KEYBOARDTYPE="pc"
# reboot
ログイン後
# startx
でGUI で作業ができるようになる。
起動からGUI にしたい場合は
# vi /etc/inittab
id:3:initdefault:
↓
id:5:initdefault:
に変更する
GUIでログインできないってことがあります。
再インストールして Desktop で入れなおすのもいいが、せっかくOSをインストールしたので
追加でパッケージをインストールする。
# yum groupinstall “X Window System” “Desktop” “General Purpose Desktop” “Japanese Support”
上記で必要なパッケージをすべて入れる。
1つづつインストールするのは大変なので、グループ指定で入れる。
追加で
英語環境で入れた場合の日本語化方法。
上記で Japanese Support を入れている。これを行わないと日本語関連の設定はできない。
# vi /etc/sysconfig/i18n
LANG=ja_JP.UTF-8
# vi .bash_profile
LANG=ja_JP.UTF-8
# vi /etc/sysconfig/keyboard
KEYTABLE="jp106"
MODEL="jp106"
LAYOUT="jp"
KEYBOARDTYPE="pc"
# reboot
ログイン後
# startx
でGUI で作業ができるようになる。
起動からGUI にしたい場合は
# vi /etc/inittab
id:3:initdefault:
↓
id:5:initdefault:
に変更する