場所は鹿児島県西側に浮ぶ甑島(ヨミ;コシキジマ)
九州本土からは船で行くしか方法がありません。
鹿児島県川内にある串木野というとこから約1時間~2時間弱でつきます。
島は3つに上甑、中甑、下甑と分かれていて
上甑と中甑は繋がってるけどイチバン大きな島、上甑は繋がってません。
でも平成25年に海底?トンネルが完成されるらしく、そのときは島がすべて繋がるみたいです。
この島、TVドラマにもなった、漫画Dr.コトーのモデルとなった島です。
ちなみに漫画の舞台は下甑だそうな。guriたちが泊まったのは上甑です。
福岡からは来るまで6時間ほどかかります。
渋滞を予測したのと、ETC割引制度を利用するため夜中の1時に出発。
旦那サンは夜仮眠をしたけどguriは起きれるか心配で仮眠はせず、車の中でズーッと寝てました。
丁度オリンピック、女子レスリングのあった時間帯だったらしく
運転しながら、レスリング中継を聞いて一人で盛り上がってたらしいので今回は寝てても怒られませんでした(笑
彼も途中仮眠は取りましたけどね。
朝の7:30ごろに串木野フェリー乗り場に到着。
島へは高速船と車が乗せれるフェリーと各2便/日、あるのだけど
当初はフェリーに乗ることを予定していたので11:25発のフェリーに乗りました。
待合場にはTVがあったのでオリンピック速報を見ながら時間をつぶすことが出来ました。
一角にはレストランがあり、お弁当なども売ってました。
ここのお弁当をひとつ購入したのだけど、とっても美味しいのです。
お弁当の中身は冷凍食品らしいものは無く、すべて手作りっぽかったのが印象的だったわ。
丁度、お盆前でしたのでフェリー乗船に関しては予約は必要ありませんでしたが
車を乗せる予定でしたので車だけ予約はしてましたが海が荒れていたので車は九州本土においていきました。
串木野側では乗せられたとしても島側が荒れていると車を陸に揚げれない可能性があるといわれので置いていきました。
フェリー乗り場の隣接された場所には無料の駐車場あります(管理されて無いらしいけど)
事前に海は荒れていると情報収集はしていたけど
やっぱり、だめ。
酔った。。。船酔いに。
残念なことに美味しかったお弁当はすべてリバース。
そのあとは就寝。
起きた頃に島に到着。
酔いもさめ、いい感じ。
ここが宿泊場所⇒
甑島館
部屋から見た景色⇒
ホテルの前が船着場でした。
九州本土からは船で行くしか方法がありません。
鹿児島県川内にある串木野というとこから約1時間~2時間弱でつきます。
島は3つに上甑、中甑、下甑と分かれていて
上甑と中甑は繋がってるけどイチバン大きな島、上甑は繋がってません。
でも平成25年に海底?トンネルが完成されるらしく、そのときは島がすべて繋がるみたいです。
この島、TVドラマにもなった、漫画Dr.コトーのモデルとなった島です。
ちなみに漫画の舞台は下甑だそうな。guriたちが泊まったのは上甑です。
福岡からは来るまで6時間ほどかかります。
渋滞を予測したのと、ETC割引制度を利用するため夜中の1時に出発。
旦那サンは夜仮眠をしたけどguriは起きれるか心配で仮眠はせず、車の中でズーッと寝てました。
丁度オリンピック、女子レスリングのあった時間帯だったらしく
運転しながら、レスリング中継を聞いて一人で盛り上がってたらしいので今回は寝てても怒られませんでした(笑
彼も途中仮眠は取りましたけどね。
朝の7:30ごろに串木野フェリー乗り場に到着。
島へは高速船と車が乗せれるフェリーと各2便/日、あるのだけど
当初はフェリーに乗ることを予定していたので11:25発のフェリーに乗りました。
待合場にはTVがあったのでオリンピック速報を見ながら時間をつぶすことが出来ました。
一角にはレストランがあり、お弁当なども売ってました。
ここのお弁当をひとつ購入したのだけど、とっても美味しいのです。
お弁当の中身は冷凍食品らしいものは無く、すべて手作りっぽかったのが印象的だったわ。
丁度、お盆前でしたのでフェリー乗船に関しては予約は必要ありませんでしたが
車を乗せる予定でしたので車だけ予約はしてましたが海が荒れていたので車は九州本土においていきました。
串木野側では乗せられたとしても島側が荒れていると車を陸に揚げれない可能性があるといわれので置いていきました。
フェリー乗り場の隣接された場所には無料の駐車場あります(管理されて無いらしいけど)
事前に海は荒れていると情報収集はしていたけど
やっぱり、だめ。
酔った。。。船酔いに。
残念なことに美味しかったお弁当はすべてリバース。
そのあとは就寝。
起きた頃に島に到着。
酔いもさめ、いい感じ。
ここが宿泊場所⇒
甑島館
部屋から見た景色⇒
ホテルの前が船着場でした。
でも、克服しましたよぉ☆
船酔いしないための方法があります♪
それは、船に乗って座る際に
壁に後頭部をしっかりつけるという方法。
そもそも船酔いというのは、
カラダの揺れと、頭の揺れが違った際に起きるらしい。
だから、壁に頭をくっつけておけば
カラダの揺れと頭の揺れを同じくする事ができる。
・・・という理論だと、聞いた事があります。
これを実践するようになってからは、船酔いする事が無くなりましたよ~♪
また船に乗る機会があったら、是非お試しください♪
これ、船だけでなく、すべての乗り物酔いに通じるよ!
今日、JR特急に乗ったときに思い出し,即座に頭を固定したら見事酔わなかったよ。
と、言っても寝てたけど。
目が覚めているときもなるべく座席の枕部分に頭をくっつけて固定してたのもいいかも。
きよよさん、いいこと、教えてくれてありがとう!