ハッピーラッキーミラクル大仙人のスーパー・スピリチュアル日記

高次元、宇宙、波動の真理を研究し、その素晴らしい成果を地球人類の皆様の幸福のために分配致します。

奇跡体験

2013-04-18 22:07:18 | ミラクルリアライゼーション
『奇跡体験』

こんばんは。

ミラクルクリエーターです。


今日は、先回お話した分離意識が、

おおもとの我が家である、

統合意識に帰るきっかけとなる

この三次元宇宙での

奇跡体験について語ります。


このブログの初めに書いたように、

この人智を超えた宇宙意識ともよぶべき、

ザ・グレートクリエーターが作り出し、設定した

この宇宙自体のミラクルな仕組みについては

今日は語りません。


そうではなくて、

日常われわれが、現実だと認識している、

(実は現実ではなく、自分の認識している”亜現実”なのですが、

このことについては、改めて後日お話をします)

この日常時間空間に起こる、

滅多にありえない、驚異的なできごと、を言うこととします。


さて、みなさんにとっての

もっとも奇跡的、あるいは奇跡そのもの、

と呼べる出来事はなんでしょうか。


ミラクルクリエーターはこう考えます。

それは、

”愛の奇跡”

であると。


皆さんにもこんな経験はありませんか。

今まで、嫌で、きらいで、むしろ存在をしないで欲しい、

くらいに思っていた人物が、

ある日あなたに突然の愛の告白を。


あなたは、びっくりし、驚愕し、その時はその告白者を否定するものの

徐々に相手のことが気になり始め、

自分のほうからは、好意というものが積極的なもの、

ではないにしろ、いくぶん好意的に感じ始めている。

まるで告白者の”愛”の磁力に幾分とらわれたかのように。


あるいは、もっと高尚な例で言うと、

コルカタで貧しいものを引き取って、

その死期を看取る活動を続けていたマザーテレサ。


彼女は、誰にも感謝されることなく

息を引き取っていく、大勢の貧しい路上生活者が

せめて死期の最後に

”あなたがいてありがとう”と感謝される言葉を聴かせるために

毎日大勢の人間の死期を看取っていたとのことですが、

決まって、その言葉をかけられた人間は、

”ありがとう”と返答し、

その瞬間に、かすかに存在自体から光を発していたことが

報告されています。


磁気であれ、光であれ、このことは、われわれの意識を構成する

アルティミットエグジスタンスの性質をよく表しています。


つまり、その究極の構成要素は

”愛”

あるいは

”慈愛”

といえるでしょう。


ですから、

”愛”、あるいは”慈愛”を人間が表現することは

もっとも基本的でかつ本質的な、

わられわれの存在証明に他ならないわけです。


そして、この”愛”あるいは”慈愛”の意識と

その意識にもとづく三次元的行為が

すべての”奇跡体験”の源・ソースであるわけです。


なぜなら、この宇宙を構成する

アルティミット・エグジスタンス自体の構成要素が

この”愛”と”慈愛”に他ならず、

あなたが、この意識に目覚めるならば

たちまち、ことこの三次元宇宙は

あなたをサポートし、応援し始めて

あなたの望むことは

ことごとくが現実化、具現化、物質化することになります。


これが、

もっとも基本的な

このわれわれが住む宇宙の

”奇跡体験”

なのです。



何かの参考になれば幸いです。

ミラクル・ファシリテーター








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分離意識(セパレーテッド・コンシャスネス)

2013-04-17 21:50:14 | ミラクルリアライゼーション
『分離意識(セパレーテッド・コンシャスネス)』

こんばんは。

ミラクルクリエーターです。


今日は、

先回語った、ザ・グレートクリエーターが

自らの存在を確かめて、感動を得るために

自ら仕掛けた、この宇宙での分離意識(セパレーテッド・

コンシャスネス)について話をしたいと思います。


およそ一兆年の昔、

この宇宙を創造する前に唯一無二の存在であった、

究極存在(アルティミット・エグジスタンス)は、

自分の存在を探査(プローブ)し、自らの存在を確かめ、

自己再発見したときの感動・感激を得たいために

自らの存在を分離(セパレーション)して、

分離した、意識波動が下がった意識存在が、

ある一定以上の意識波動に自らを再設定できたとき、


突然、この世界でいう奇跡体験を経て

自己と同一の意識波動=ザ・グレートクリエーター

であったことを思い出し、自己の本来の意識に再還元する、

この宇宙の仕組みを作り上げました。



ところが、一つ大きな誤算が生じました。

分離意識が、本来の自己を思い出すことは

比較的かんたんなものと初期設定していたにも

かかわらず、

もう一つの観察される存在として

アルティミットエグジスタンスを散りばめた空間宇宙が

あまりにも、遊び場所として魅力的であったため

当初予定していた、分離意識存在の半数以上が

未だ戻らぬ事態となっているのです。


そう、戻っていない分離意識、それがあなたです。

ザ・グレートクリエーターが用意してくれた、この太陽系内

地球惑星は、本来三次元物質現象化の遊び場、

プレイングフィールドとしては最悪の環境であったはず。


ところが、この三次元物質化現象化は、

かんたんではないところが逆説的に面白く、

ひとたびこの三次元リアリティ(実は幻の仮想現実)にはまると、

遊び場、遊園地であったことを忘れてしまう意識存在が続出。

なかなか、ザ・グレートクリエーター意識へ戻ろうとしないのです。


その中の一存在であるあなたは、でもそろそろこう考えています。

”もといた場所に帰ろう”


それを実現するために。

ミラクルクリエーターが言う、

奇跡体験が必要になってくるわけです。


この惑星の三次元ジェットコースター体験は

はまれば、はまるほど面白くて

容易に抜け出せなくなる。

でも、この遊園地では、本当にずいぶんみんな

長く遊んでしまっていますよね。


そろそろ家に帰りましょうか。

そう、そのために

あなたに奇跡体験を用意しています。


そして、その奇跡体験を通して、

分離意識であるわれわれは、

統合意識(インテグレーテッド・コンシャスネス)

へと戻っていきます。

里帰りです。



そんな里帰りを果たすための、

意識変革、意識変容を果たし、

感動・感激・感謝を呼び起こす

びっくり奇跡体験、

自らが、ザ・グレートクリエーターであったことを

思い出すための衝撃的な体験。



次回からは、そんな奇跡体験の具体的な事例を

検証しながら、遊園地に長くとどまりすぎて

だいぶ飽き飽きしている皆さんと、

ザ・グレートクリエーター=統合意識

インテグレーテッド・コンシャスネス

に帰る方法を見ていくことにしましょう。


何かの参考になれば幸いです。


ミラクル・ファシリテーター
















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ミラクルリアライゼーション(奇跡実現)~その3

2013-04-16 22:17:50 | ミラクルリアライゼーション
『ミラクルリアライゼーション(奇跡実現)~その3』

こんばんは。

ミラクルクリエーターです。


今回は、前回にお話した続きで、

私たち自身=ザ・グレートクリエーターが、

自らをザ・グレートクリエーターだと思い出すために、

この三次元宇宙で、仕掛けた壮大な遊園地

(あるいはモバゲーというべきか)

のことを奇跡体験である、とお話しました。


今回は、このことの意味をもう少し詳しく解説しましょう。


一説にはこのわれわれが存在する宇宙の年齢はおよそ一兆年といいます。

現代科学が主張する、ビッグバン宇宙誕生説では146億年などと

言っていますが、ミラクルクリエーターはこの説は採りません。


なぜなら、過去の人類史上で燦然と輝く覚者、聖者が言っている、

宇宙の歴史をより信頼しているからです。


それはさておき、

一兆年前に、唯一無二の意識のみの存在であった、

アルティミットエグジスタンス(究極存在)は、

突然、もうひとり以上の自分を作ることを決心します。

自分自身の分身を作ることで、自分自身の存在を

確かめたかった、自分自身を知りたかった、といったほうがいいかも知れません。



そこで、アルティミットエグジスタンスは、

自らが体験することになる誕生宇宙を、

自らの創造意識を使ってわれわれが存在するこの宇宙を作り、

自らを分離させた意識存在を派遣して、

その意識がさまざまな遊園地体験を積んだあとに

無事最終的に、もといた場所である、アルティミットエグジスタンス

に戻ってくることを”ゴール”とする

遊園地の仕掛けを作ったわけです。



・宇宙のすべての構成要素は自らと同じ構成要素とする

(アルティミットエグジスタンスで宇宙を満たす=

隠された真実として配置)

・観察者として派遣された、アルティミットエグジスタンスから

分離した存在は、最終的にさまざまな体験をすることで

アルティミットエグジスタンスを思い出せれば

この遊園地はゴール、卒業

・観察者があまりにも体験にはまりこんで、もといた場所・存在を

忘れてしまうことが多いため、体験した真実をもとに、

アルティミットエグジスタンスを思い出す仕掛け=”奇跡体験”を作る

・奇跡体験を経験した観察者ほど、

自らを思い出すきっかけ、気づきが与えられる



という、至極単純なルールを設定して、

ザ・グレートクリエーターが自らを思い出すことができれば

上記通り、いわば、この遊園地は卒業、上がりなわけです。


みなさんは、いかがでしょうか。

自らが設定・創造した、

いわば、幼稚園児にたとえると、

自分が作った積み木ブロックにあまりにも夢中になりすぎて

自分が本来、ザ・グレートクリエーターであることを忘れていませんか。


地球上に存在する

ひとり残らず、人類は、

ザ・グレートクリエーターです。


何かの参考になれば幸いです。


ミラクルファシリテーター




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ミラクルリアライゼーション(奇跡実現)~その2

2013-04-15 23:20:43 | ミラクルリアライゼーション
『ミラクルリアライゼーション(奇跡実現)~その2』

こんばんは。

ミラクルクリエーターです。


今日は、昨日よりのテーマである、ミラクルリアライゼーション、

奇跡実現の仕組みについて、

もう少し詳しく、掘り下げてみたいと思います。


奇跡と呼ぶことの定義は、昨日に続き日常空間での、

めったに起こることのない出来事、

それをこの場では、奇跡と呼ぶことにしています。


さて、このわれわれが住む宇宙は、アルティミットエグジスタンスと

呼ばれる究極微細粒子がびっしりと詰まった、

エネルギーが潜在している宇宙であることはすでにお話しました。



観察者=ザ・グレートクリエーター=意識存在そのもの

であるわれわれが、この宇宙を観察したときに

われわれが持っている意識波動そのものが、その観察される

宇宙に反映されてエネルギーが潜在状態の

アルティミットエグジスタンスが

いわば、発動します。


このアルティミットエグジスタンスの発動状態のことを、励起(レイキ)、

宇宙規模でおこる事を総称して、ビッグバンと呼んだりしています。


宇宙の法則として、このレイキを起すエネルギーの振動数と

波動力(波長、振幅)の数字が高い波動は、

潜在している状態のアルティミットエグジスタンスをも同位の

エネルギーの力でレイキ=発動させることができるわけです。



実はわれわれが、今日常現実として感覚している、

この三次元物質世界は宇宙的にみると、もっとも波動の低い(荒い)、

エネルギーは固体に凝結された(ように見える)

とても不自由きわまりない世界です。



ですから、この三次元で起こる奇跡といわれるものは

実はこの低次元の波動世界のルール(陋習)を打破するために、

ザ・グレートクリエーター、そう私たち自身がしかけとして

自ら設定したものです。


意識波動が高次な、高い波動を放射して

それを観察される側のアルティミットエグジスタンス潜在宇宙に

放射・投影すればするほど

観察する側の人間=ザ・グレートクリエーターが

その奇跡を体験することで、

自ら三次元世界の中の潜在宇宙に閉じ込めた、

本来のザ・グレートクリエーターとしての存在波動、意識波動を

思い出すことになるという

実に壮大な仕掛けです。


この仕掛けには例外はありません。


奇跡的な出来事、

九死に一生、末期がんからの生還、老化を知らない長寿老人、

”ふけ”を感じない美魔女熟女、

アンチエイジング、臓器自動再生、

死者の蘇りなどの時間逆行化。


超能力的瞬間病気治癒ヒーリング、物質化現象、

テレポーテーション、タイムマシン未来旅行

UFO超次元ワープ航法などSF的ミラクルワールド。


これらの現象のすべて例外なく

上記のザ・グレートクリエーターが自ら感動し、

感激するために仕組んだ壮大な宇宙ドラマ体験、

実は波動コントロールによる遊園地体験なんです。


次回はもう一歩突っ込んで、

この遊園地体験の仕掛けを語ります。


何かの参考になれば幸いです。


ミラクルファシリテーター













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ミラクル・リアライゼーション(奇跡実現)

2013-04-14 21:46:51 | ミラクルリアライゼーション
『ミラクル・リアライゼーション=奇跡実現』


こんばんは。

ミラクルクリエーターです。


今回は、前回に語ったパラレルワールドの仕組みで、

奇跡的パラレルワールドに移行してしまうきっかけとなる、

ミラクル・リアライゼーション=奇跡実現

のしかけについて、もう少し詳しく語ってみたいと思います。


さて、このブログの最初で語ったように、

ミラクルクリエーターは、ザ・グレートクリエーター(創造主)

が実現する人智を超えた仕組みのことを本当のミラクル=奇跡

とも呼びたいのですが、

ここでは、それは省いて

人智の及ぶ日常生活範囲の中で

起こる奇跡的な出来事を対象に

ミラクルリアライゼーションの仕組みを検証します。


なぜ日常生活の中で、奇跡が起きる必要があるのでしょうか。

勘のいいかたはもうお分かりですね。

そう、人間に”気づき”を与えるためです。

誰が与えるのかといいますと、

結局これも、パラレルワールドのところで言いましたよね。

私たち人間が自分たちが、

つまり実は私自身が与えているということです。



何だかわからないこと言っているようですが、もう一度説明しますね。



”観察者としての人間”として、パラレルワールドのところでは

簡単に説明を済ませていますが、

実は、私たちの本質は”意識波動”そのものです。


意識波動そのものである、私たち観察者のことを

ザ・グレート・クリエーター=創造主

と呼びます。

これは、私もあなたも、となりのおじさん、おばさんも、

地球の裏側の未開人種?も変わりありません。


ザ・グレートクリエーターが、

自分自身を思い出す手段として

もっとも宇宙劇画的に

感動的に

自画自賛したくなる仕組みとして

奇跡というものを仕掛けとして用意しました。


でもこの仕組みは、実は偶然的なものでは全くありません。


すべて、意識波動の波の振動回数(波動バイブレーションの頻度)

と意識波動の波の大きさ(振幅・波長)

で構成される、厳密な波動法則に支配されたものです。


例えば、今の世の中で最も問題の病とされている”ガン”を

例に取りましょう。


”ガン”は死の病として、恐怖が支配する病の代表とされていますよね。

でも、たまにこの死の病から奇跡的に生還した、というかたが現れます。

ガンとともに無くなっていく、生きながらえるということではなく、

完全ガン消滅、という奇跡を体現されるかたです。


でも、宇宙法則的に言いますと、

ガンは消滅したわけではありません。

この多次元宇宙に無数に存在する、

別次元宇宙に、エネルギー的にシフト=転換した、

というのが実態です。


おわかりですね。

高次元の波動=意識波動の高い次元波動

にガン細胞がさらされますと、その細胞は時間空間的に

その場所=フィールドに存在する意義がもはやなくなりますから

三次元的には消えてなくなります。

でもこれは、エネルギー次元転換が起こっただけなんです。


この、意識波動のチューニングによる(同位波動調整)の結果起こる、

三次元的物質形態の

消滅現象などの、

非日常的物質次元転換現象を

”奇跡”と呼んでいるんです。


でも、波動的宇宙から見たら

極めて当たり前のことがアタリマエに起きているだけなんです。



何かの参考になれば幸いです。


ミラクルファシリテーター














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