パラレルワールドの具体的イメージ

『パラレルワールドの具体的イメージ』


こんにちは。

ミラクルクリエーターです。


今日は、前回お話したパラレルワールドについて、

もう少し具体的なイメージを語ってみますね。


みなさんは、映画のフィルムは知っていますよね。


連続撮影された、一コマ一コマの映像を

連続してスクリーンに投影すると

あたかも現実が連続して起こっているように見える

映画のしくみです。


この映画のフィルムの一コマ一コマの連続が

私たち人間が認識している、この宇宙の現実です。


いえ、現実と錯覚している仮想現実です。


なぜなら、一コマ一コマは独立していて本来は、

前と後ろのコマと断絶しています。


実は違うパラレルリアリティなんですが、

人間は普段一定の、振動数以下の連続一コマを

継続した一つの固定された、

現実＝リアリティとして認識しています。


連続していることで、

同じリアリティが継続している、と思っています。



真実は違います。


前と後ろのコマは断絶していると言いましたよね。


一コマ一コマの時点で選択している

観察者＝自分の意識波動、意識振動が

一秒間に２０万回存在する可能性があるといわれる、

別のフィルムの連続映画を選択しています。


この切り替わった映画（新たな選択人生）は、

それまでの選択仮想現実と

違う過去と、違う未来を連続して投影しています。



つまり、意識が変わると、

認識している現実の、未来と過去が同時に変わっている、

ということです。



普段は、観察者の意識振動の変化はあまり大きくないので、

映画が切り替わって

過去と未来が変わってしまっていることを

観察者であるわれわれが気づくことは、あまりありません。


でも、たとえば、

意識波動が大きく変更せざるを得ない出来事、

世の中的には、

ショックな不幸的な出来事といわれるようなことが起きると、

一気にこのパラレルワールドの

連続フィルムのコマ＝現在・過去・未来の同時存在フィルム

は大きく変更になるということです。


たいていは、

一度は意識振動が下がったパラレルワールドを

選択しますが、

その事件の学びを克服すると

突如として、

三段跳びくらいの高次な意識振動に移行し、

高次なパラレルワールドが展開されることが多いようです。


これが、実はこの地球でのカルマと呼ばれる、

実は意識波動向上のしかけのことでもあります。


この意識選択が、

実はミラクル・リアライゼーション（奇跡実現）

の重要なキーなんです。

このことはまた、別の機会に話をしたいと思っています。



何かの参考になりましたら幸いです。


ミラクルファシリテーター

パラレルワールド

『パラレルワールド』

こんにちは。

ミラクルクリエーターです。


今日は前回の続きで、パラレルワールドについて書いてみます。


パラレルリアリティについては、前回説明しましたね。

究極粒子（アルティミットエグジスタンス）が

ぎっしり詰まっているこの宇宙で、

実は、あなたの意識振動、意識波動が作り出している

仮想宇宙のことでした。


パラレルワールドは、そのパラレルリアリティが、

時間と空間を超えていくつも同時存在する、

”並行宇宙”のことを言います。


もう少し詳しく説明しましょうね。


実は、この宇宙には時間は存在しません。

空間も存在しません。

アルティミットエグジスタンス（究極粒子）が

ぎっしり詰まったこの宇宙は、

観察者が存在して初めて、能動的に活動を始めます。


観察者が、自分の存在波動を、究極粒子に反映させたときに

観察されていた粒子は、波動から粒子に存在を変えて固定化されます。


この固定化されるプロセスのことを

時間といいます。

固定化されるスペースのことを

空間といいます。


ですから、観察する前のこの宇宙は、

粒子になる前の波動状態の

アルティミットエグジスタンスがぎっしり詰まっているんです。


あなたが、

瞬間瞬間に可能性として選択の余地がある、

観察者としての意識振動が作り上げる仮想現実が、

無数にこの宇宙内に

すでに同時存在しているということです。

これが、パラレルワールドです。


なぜなら、先ほど言いましたね、

粒子に固定化される前の

アルティミットエグジスタンスは

全宇宙に波動（波）として存在しているからです。



次回はもう少し具体的なイメージとして

パラレルワールドを語りたいと思います。


みなさんの何かの参考になれば幸いです。

お楽しみに。


ミラクルファシリテーター

パラレル・リアリティ

『パラレル・リアリティ』

こんばんは。

ミラクルクリエーターです。


今日は、最近よく聞かれるようになった、パラレルワールド、

または、パラレルリアリティについて書いてみたいと思います。


パラレルワールド、日本語にすると”並行宇宙”

パラレルリアリティは”並行現実”。


この宇宙は、すべて究極微細粒子（アルティミットエグジスタンス）

の粒子がびっしり詰まってできた仮想宇宙です。


この微粒子は、実は観察者の選択でその存在を

粒子と波動（波）の間を行ったりきたりします。


観察者はもちろん、われわれ、

すなわち人間＝ザ・グレートクリエーター

のことです。


観察者が発する意識振動（＝意識波動）に、観察される微粒子が

同調、チューニングされて

そのまま観察者の振動そのままの仮想現実を作り上げます。


これが、パラレルリアリティです。


並行現実といっているのは、

観察者の振動は、一秒間に、一説には

２０万回の点滅を繰り返しており、

この瞬間、瞬間が究極粒子に投影されて、

おのおの別の

仮想現実を実は作り上げています。


人間は、ある一定の感覚以下の光の断続を、

連続したものとしか認識できません。

だから、並行現実にシフトしていることに、

ほとんど気づくことはありません。


パラレルワールドは、

このパラレルリアリティが、

時間と空間を超えて同時存在していることを言います。


これについては、あらためて後日お話しますね。



何かの参考になれば幸いです。

ミラクル・ファシリテーター

ミラクル・奇跡とは～

『ミラクル・奇跡とは～』

こんばんは。

ミラクル・クリエーターです。


皆さんは、ミラクル・奇跡、というと何を感じますか。


奇跡的に助かった、九死に一生を得た。。。

死病が治った、奇跡が起こった。。。

何億円という宝くじに当たった、奇跡だ！

勉強もしていないのに、試験に合格した、どう考えてもミラクル！？


などなど、世間的には、

起こる確率（Probability)のかなり低いことが

起こったりすることをいいますね。


でも、ミラクル・クリエーターの考えるミラクル,

奇跡はそれだけではありません。



今日も元気に一日が終わった。


生きているという意識がある（思っている）。


教えられたわけでもないが、自発的に呼吸ができ、

目が見えるなど五感が働き、

おいしくごはんが食べられている。


食べたものも、誰かに相談もしていないけど、

自動的にぜ＾んぶ

体外に不要なものは排泄される。


歩いている地面は動いていないようだが、

実は地球は毎時数千キロで

自転し、毎時数百万キロで太陽の周りを公転している。


夜になり、どんなに疲れていても、

ぐっすり眠ると、

翌朝はすっかり疲れも取れて、まるで生き返っている。


など、普段当たり前に感じて、

奇跡とは考えたこともないようなこと、

こういったことも、よく考えてみると

実に不思議な奇跡・ミラクルだと思いませんか。


めったにないことが起きているという意味とともに、

何かメカニズムは不明だけれど


大いなるものに支えられ、

動かされ、

サポートされていることも

ミラクル・奇跡～と言えそうです。


これから、そんな日常から宇宙のことまで

みなさんとミラクル・奇跡～を体験して参りましょう。


ミラクル・ファシリテーター

ミラクル・クリエーター始動！ Miracle Creator has entered!

『ミラクル・クリエーター始動！（Miracle　Creater　has　entered!』


こんばんは。

いよいよ動いていくことに成りました。

何かおおいなるものに突き動かされるように。

静かに、しかし、大いなる律動、バイブレーションを感じて。


２０１３年４月９日。

ミラクル・クリエーターの誕生です。

これから、私、あなた、近所、世間、日本、世界、宇宙で起こってくる、

さまざまな奇跡を語っていきます。

もちろん語るだけでなく、STA（Super　Transformation　Association)

意識変容協会公認の意識変容ファシリテーターとして、

奇跡を目撃する立場だけではなく、奇跡を起こして、

体験する張本人にもなっていきます。


いろんな奇跡・ミラクルの実証をしていきます。


あなたの身近にあった、目撃したミラクルも、どうぞこのブログにお知らせください。

できうる限りご紹介したいと思っています。


これからどうぞよろしくお願いいたします。


ミラクル・クリエーター