紅楼ん家 - kuronchi -

プロレス、アニメ、音楽が大好きな天猫が、徒然と書きなぐっております☆

映画三昧☆

2014-04-19 20:54:58 | 映画の扉
最近、休日にひとりで過ごす時は、映画を観るようになった。
というか、ハードディスクに溜まっている映画とか、あとは定期購読してるジャッキー・チェン様の映画ね。

今日は、先日しょこたんイベントに行った後に、会社の友達と話した時に話題に出た【塔の上のラプンツェル】
これ観ずに行ったことを知った友達が
「ラプンツェル観ないで行ったの
と、思いっきり見下されたのですwww
やっと観たよwww

その友達が、ラプンツェル役が中川翔子と知らずに観ていて、後で知った時に驚きと共に、彼女の株がグンと上がったらしい。
それくらい、声優としての演技が素晴らしかったらしいという。
そんなことを頭に入れて観ていたけれど……

やっぱりすごいな、しょこたん

好きな作品に出られたことを激しく喜んでいるのは知っていたが、思い入れも去ることながら、やはりその演技力はすごいと思う。
先日まで放送されていた【聖闘士星矢】でのアテナ役には、あまり興味が出なかったが、ラプンツェル役に関しては、本気で適任だったと思える。
それくらいすごくマッチしていた

でもオイラ、やっぱり途中で歌が入る作品は苦手だとも思った……
ミュージカル的な要素もあるディズニー作品、オイラはほとんど観たことがなかったんだけれど、やっぱりこういう雰囲気なんだね、と。
確かにキュンキュンして、涙ぐむシーンもあったけれど、歌が入ると途端にテンションが下がってしまうというか、気持ちが冷めてしまう

でもやっぱり、ラプンツェルはカワユスだな



次に観たのは【ポリスストーリー】
確かこれもテレビで観たはずなんだけれど、なにぶん、かなり昔の事なので、ほとんど忘れてましたなwww

この作品では、女優さんもアクションに挑戦していて、ガラスとか小物がたくさん散らばる中で吹っ飛ばされたりしてるから、ま、ガラスも偽なんだろうけれど、お顔や身体にキズが付かないかとか心配してしまう
ジャッキー様はじめアクション俳優や、プロレスラーに関しては、傷は男の勲章みたいに見てしまうけれど、やっぱり女性にアクションやデスマッチは、どこかハラハラしてしまうわ

この作品でも、ジャッキー様は大きな怪我をしてしまったらしいですね
先に怪我は男の勲章みたいなことを綴りましたけれど、大きな怪我はファンにとっても心にツラいものがあります
観たいけれど、元気でいて欲しいという、矛盾した想い


大日本プロレスもかなりなデスマッチを繰り広げておりますが、ショーと紙一重で行われる命のやり取りっていうのは、観ている方もそれなりに覚悟しなくてはといつも思っている



そして夜は、新日本プロレス
どんたくに向けて動き出した新日
相変わらず後楽園ホールは超満員
本当に盛り上がっているね
台湾での盛り上がりも、観ていてなんだか誇らしく思えてくる。


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