怪我にレイキヒーリング

先日、大学生の息子がスノボで鎖骨骨折をしてしまいした

大阪で一人暮らしをしているので、私は迎えに行き即病院へ。

息子曰く、虎に噛まれたみたいに痛かったそうな！(;꒪ö꒪)は？犬じゃなくて虎…？

噛まれたことあるんか～い（笑）大袈裟な！実は折れて無かったりして？とも思いましたが。

しかし。



素人目に見ても、見事な骨折

レントゲンの結果、骨折部分があまりにも離れているため手術となりました～


わたしの友人たちも、何かあったら言ってねって言ってくれて何よりも心強かったです～

息子にとっては、はじめての骨折、はじめての入院、でもってはじめての手術。

本人は少々、テンション下がり気味。しかし全て、自業自得ですから。



何事も経験よねーとベテラン看護師さんに励まされ、入院中は大変お世話になりました。

しかしなぜか若手の看護師さんには当たらず、よって恋も芽生えず

ま、術後は尿瓶での用足しもあったからベテラン看護師さんで良かったよねー´д` ;




術後のレントゲン。プレートが入ってます。

これって空港のセキュリティーチェックで引っかかるのかな？

と、本人は気にしておりました。



手術は全身麻酔、術後は神経ブロックのおかげで痛みも少なかったよう。

おかげさまで経過もよく、3泊4日の入院生活を終え、無事退院してきました。



首の骨折なら大変なことになってたかも知れないし、何より命があって良かったよー



退院してからは、患部の周りをアロマオイルでマッサージ。わたしは久しぶりの施術です。

自然治癒力を高めてくれるレイキヒーリングをしながらのなんとも贅沢なリハビリ生活。

レイキのエネルギーは、ボディ・マインド・スピリットに働きかけます。

癒しのエネルギーは、バランスを整えて最適な状態に戻してくれると言われています。


今回、改めてレイキヒーリングが出来て良かったと実感。

必要だからか？レイキのエネルギーがすごく流れていくのがわかります

わたしの手がまるで磁石のように患部にひっつき、しばらく離れない感じです。

そしてエネルギーがたくさん流れるから、わたしは目を開けていられなくなるくらいになります。

昔飼っていた犬が亡くなる前、ほとんどレイキのエネルギーが流れなくなってしまいました。

もう必要ないからなのかな？と悲しくなりました。でも今回は、、、

生きてるなぁ、生かされているんだなぁ、普通に生活できるって、本当に素晴らしいことなんだな

って思いました。全ては生きてるからこそ体験、体感できること。感謝だなぁ、と。

すぐに忘れちゃうけど…(。-人-。)



いまは痛み止めの薬も必要なくなって、暇を持て余している様子。

すると大学の友達が遊びに来てくれ、早速出かけて行きました。

ま、一番のリハビリは、わたしがあまり手伝わないことですね～





ヒーリングキャットだにょ。そばにいてあげるにょー。

にこは3月生まれの女の子。正確な日にちはわかりませんが今年で3歳。そらは来月3歳だねー。



みんな元気ですくすく育ってくださーい





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