こんにちは
雨が降りそうな昨日の朝
朝の7時前に
いつも小学校の登校で賑わう
横断歩道の路肩のコンクリートで
蝉の羽化を発見しました
喧騒の社会の中でもこういった自然の
姿にははっと感動させられます
さて、
名古屋城の続きです
御深井丸エリアを見学のちは
来た道を戻り
本丸御殿へ
入城する前には簡単な注意事項があり
背景にお城が移りますこちら
お写真スポットになってる所です
百円で音声ガイド借りましたが
人の多さと時間により急ぎました
こちらはインドネシアの山猫だったような。。良い事をもたらしてくれる動物だそうです
玄関だそうですが、
金地の障壁画は
竹林豹虎図
とのこと
とのこと
建物は一部除き総檜造り
引手には七宝焼も
引手には七宝焼も
あま市の尾張七宝が有名です
懸命に探してわからす、係員の方にお聞きました
懸命に探してわからす、係員の方にお聞きました
上記と下2枚は、正式な対面儀礼での
本丸御殿内で一番広大な建物
表書院
1634年 三代将軍家光の上洛 に合わせて 増築されました
上洛殿
建築、絵画、美術工芸など
美しさと豪華さに圧倒されます
王の 正しい行いを描いた 障壁画
は雪中梅竹鳥図ともに
当時33歳の狩野探幽によるもの
だそう
上段の間15畳
一之間18畳
部屋の格式や 用途によって 天井や 欄間 飾り金具 障壁画が大きく変化します
部屋の格式や 用途によって 天井や 欄間 飾り金具 障壁画が大きく変化します
本丸御殿
尾張藩主の住居 かつ藩の政庁として慶長20年 家康の命によって建立されました
城郭として国宝第1号に指定された こちら 昭和20年の戦火により消失してしまいましたが 残された文献 や 実測図 古い写真 障壁画を元に復元工事が始まり
2009年 復元工事 開始
2018年に完成いたしました
日本を代表する近世書院造
総面積3300㎡
13棟の建物で構成されています
大変に見応えがありました
お食事した家康御膳へつづきます
m(_ _)m
先日、梅の塩漬けに
購入した赤紫蘇をいれました
残った紫蘇はジュースに
紫蘇売場のレシピで作りました
いつもと違ってちょっと薄かったかしら
そして、久しぶりに
鰻が食べたくなり
新しいお店にいってみました
ひつまぶしをいただきました
お茶碗4杯分ありました
食べ終わってから
夫に先に差し出した好きな山椒を
かけていないことに気が付き
次からは、必ず(*^^*)
忘れないわ〜😳と
思いました
以前回転寿司で、ガリの生姜を
食べ忘れて依頼、いつも最初に
思い出します^_^😅
今日も36℃超えのこちらです
熱中症にお気をつけて
お過ごし下さい
いつもありがとうございます🧡