学生時代に描いたボクの絵を飾っていただいているお店が閉店することになりました。
ちょっと寂しいな…。
F100号(162㎝×130㎝)の大作です。
この絵に纏わる話…。
大学1年の時の教授が豊中市美術展の審査員をされてて、誰か出品を~ということで確かF20号の作品を出品。
見事「豊中市美術協会賞」をいただきました。
後から助手の先生に聞いたところによると、いきなり「市長賞」候補だったのを教授が「まだ若いし甘やかすのはちょっと…」ということで2番目(多分)の賞になったとのことでした。
で、このF100号は全く同じ構図で「全関西美術展」(正式名称は定かではない)に出品したものです。
当時の6畳一間の下宿で描きました。
どういう経緯で同級生の手元に渡ったのか記憶はあいまいですが、少しはお役に立てたのかなと思います。
ちょっと寂しいな…。
F100号(162㎝×130㎝)の大作です。
この絵に纏わる話…。
大学1年の時の教授が豊中市美術展の審査員をされてて、誰か出品を~ということで確かF20号の作品を出品。
見事「豊中市美術協会賞」をいただきました。
後から助手の先生に聞いたところによると、いきなり「市長賞」候補だったのを教授が「まだ若いし甘やかすのはちょっと…」ということで2番目(多分)の賞になったとのことでした。
で、このF100号は全く同じ構図で「全関西美術展」(正式名称は定かではない)に出品したものです。
当時の6畳一間の下宿で描きました。
どういう経緯で同級生の手元に渡ったのか記憶はあいまいですが、少しはお役に立てたのかなと思います。