つれづれなるままに。

ファッションを中心にした日々の思いつき落書帳

瀬戸内寂聴さん。

2021-11-30 15:06:00 | 
彼女の作品は読んだことなかったけど「女徳」のモデルならなった高岡智照の「花喰鳥」は24歳の時に読みました。
当時の婦人画報の記事の中で「色徳」のモデルになった方の言葉が紹介されていました。
「来るものは拒まず去るものは追わず」ではなく「来るものは迎え、去るものは送り出す」なんだと。
そんなわけで、この2作だけは読んでみようと買い求めました。
読み終えるのはいつになるやら💦



コメント
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