当日の、雰囲気は出演者が、各方面で記録しているので、自分のことだけ書きます。
当日の模様です。
起きてすぐ、肩の調子を見てみると、75%offの傷み、手はギターをにぎれそうだ・・・いけそうだな!!!!
友人の接骨医院に、最終メンテをしてもらいに行った。
一応の治療の後、テーピングにて筋肉疲労を和らげる、治療を受け、いざクローブへ。プロレスラーのような、アスリートのような心境で、背中のテーピングが、ロックな気持ちになっていく。痛くても楽しみたいって気持ちが、なんとか心をふるいたたせます。(ちょこっと劇画チック)
肩の激痛と闘いながら、ステージに向かった。
後はステージの雰囲気任せで、ギターがにぎれる限りやり通すって事で、メンバーには了承してもらって、歌い始めました。
やっぱりステージは気持ちが良くて、肩の激痛も忘れて、最後まで歌えたような気もします。後半Bm7の連続コードで自滅・・・やはり指が硬直して、戻らなくなった。でも楽しくロックできた様な気がします。
そして、この企画は、継続されて大人の楽しめるコンサートになっていくのだろうと思っています。
続いて6月には渋谷ルイード 奄美遠征ライブ 7月七夕ライブと続きます、たくさんライブを経験して、自分たちもお客さんも楽しめるライブにしていきたいと思っています。