映画
「未来の食卓」
オーガニックな世界が必要という映画です。
場所は御宿公民館での自主上映、私は単なるフランスの娯楽映画と思い込み見に行きました。
その友人は、ふざけたことが好きで、反社会的な少し変わった奴です。
その友人が映画を上映するというので、見に行ったわけです。
(友人の友人が上映で、ボランティアらしい)
さぞ大衆娯楽であろうと、楽しみにいったわけです。
最初の3分間で子供が暴れ出し、30分後その友人は表にたばこを吸いに出て、多少のお客さんは、この映画の趣旨を解っていたようで、静かに見ていました。
さすがに1時間たつと、私は眠りにつきそうになり、子供の悲鳴で起きては見るという作業を繰り返し、ついに1時間45分制覇できました。
私としては、大衆娯楽映画、アイアンマン2を見たいところです。
見て感じたのは、人間の作る食と、病気の因果関係が明確に話されている、完全ドキュメント映画でした。
危険は人が作り、危険な「食」を食べるという話です。
かなり深刻な状況に来ていることが解ります。
日本はオーガニックにこだわらなくても、かなり農薬のない、食が出来ているのだと感じます。
ストーリーも娯楽性も、笑いもない映画を久しぶりに見ました。
つらいけど勉強になった。
追記
ワインの話や家畜の話もやはり危険な話です。
そう言ったらきりがないんですが、子供達への食卓は、危険の無いものにしたいという、願いが込められていました。
未来の食卓
未来の食卓
「未来の食卓」
オーガニックな世界が必要という映画です。
場所は御宿公民館での自主上映、私は単なるフランスの娯楽映画と思い込み見に行きました。
その友人は、ふざけたことが好きで、反社会的な少し変わった奴です。
その友人が映画を上映するというので、見に行ったわけです。
(友人の友人が上映で、ボランティアらしい)
さぞ大衆娯楽であろうと、楽しみにいったわけです。
最初の3分間で子供が暴れ出し、30分後その友人は表にたばこを吸いに出て、多少のお客さんは、この映画の趣旨を解っていたようで、静かに見ていました。
さすがに1時間たつと、私は眠りにつきそうになり、子供の悲鳴で起きては見るという作業を繰り返し、ついに1時間45分制覇できました。
私としては、大衆娯楽映画、アイアンマン2を見たいところです。
見て感じたのは、人間の作る食と、病気の因果関係が明確に話されている、完全ドキュメント映画でした。
危険は人が作り、危険な「食」を食べるという話です。
かなり深刻な状況に来ていることが解ります。
日本はオーガニックにこだわらなくても、かなり農薬のない、食が出来ているのだと感じます。
ストーリーも娯楽性も、笑いもない映画を久しぶりに見ました。
つらいけど勉強になった。
追記
ワインの話や家畜の話もやはり危険な話です。
そう言ったらきりがないんですが、子供達への食卓は、危険の無いものにしたいという、願いが込められていました。
未来の食卓
未来の食卓