![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/58/abf9d49e14b9bf5658fda4381ad1a207.jpg)
金沢のらーめん山本(やまもと)
ちょっとかわったまぜそばがあるということで
さっそく行ってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/f8/6ef989579e3597776a36a275a73e073b.jpg)
店内の券売機には普通に「まぜそば」との表示。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/16/25dadcd41fdae8803ffe0042b0acbea7.jpg)
まぜそば
麺はラーメンのものと同じでしょうか中太のストレート麺で、茹でたての熱々です。
もちっとはしていますが麺料理用の特別な主張はなかったと思います。
甘辛いタレと豚ばら肉を溶き卵に絡めて食べるというイメージですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/15/708c45d27a9662daf3d104605163dbea.jpg)
セットのスープはラーメンのもので、とんこつ白濁スープです。
塩ラーメンなんでしょうか? 濃い目の料理のスープにしては塩分が気になったかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/1f/da20e40a9dd6eb00fdf7d491fd66b32d.jpg)
いづれにしても
今までのまぜそばのトッピングになかったような発想で
楽しく頂きました。
今後もメニューの通年化、レギュラー化など環境も変化することが予想され
まぜそばの概念も多様化してくるのでしょうね。
麺好きには堪らない時代がやってきます。