1月からの合計、、、、550杯
12月の訪問店リスト(クリックすると大きな画像が見られます、以下同)
富山のラーメン:円グラフ
石川のラーメン:円グラフ
月別推移:棒グラフ
年間推移:棒グラフ
12月に食べた杯数42杯:前月57杯比-15杯
石川のラーメン20杯:前月30比-10杯、、、シフトの関係で訪問回数が減った、季節限定が一巡した、
富山のラーメン15杯:前月19杯比-4杯、、、同上
福井のラーメン4杯:前月8杯比-4杯、、、同上、牟岐縄屋の縄ロック休止による
その他のラーメン3杯:前月0杯比+3杯、、、遠足再開
新店8軒:前月6軒比+2軒、、、福井の懐かし系掘り起こし
リピート5杯:貪瞋痴、、、例会・忘年会の企画開催
4杯:響、、、冬の限定・冬味噌中華そば提供開始、あっさりの麺変更
3杯:無し
2杯:のぼる、そらみち、巡、夕介、万里、アブリ、、、のぼりみち減少
2015年富山石川リピート上位店
2016年富山石川リピート上位店
2015-2016比較表
2016年ベスト10
1位33杯:そらみち(昨年5杯、、新店規定打席に達せず)
2位29杯:響(12杯、移転前)
3位28杯:貪瞋痴(22杯-6杯)
4位27杯:のぼる(11杯+16杯)
5位17杯:ちゃるめらぐっぴー(6杯+11杯)
6位16杯:夕介(17杯+1杯)
7位15杯:神楽(16杯+1杯)・巡(2杯、、新店規定打席に達せず)
9位13杯:はし本(11杯、移転前)、万里(1杯+12杯)、テラ(12杯-1杯)、福座(10杯-3杯)
ベストテン落ち
la.la.la:13杯→4杯
ABRI:7杯→3杯
そらみち、巡、新店がいきなり上位は鶏系清湯や新商品の開拓などが好感した。
のぼる前年比+16杯はスパイス系限定に加え鶏系清湯が好感した。
響は移転前後に集中的に訪問したこと、カテゴリーに強み・特徴が好感した。
貪瞋痴は他店の健闘により前年比減となるも、ホームとしての誇りを保った。
ぐっぴー、万里が驚異的増となったのは、カテゴリーに強み・特徴が好感。月替わりメニューの提案などが好感した。
2015年リピ(2杯以上)260杯 /全杯数476杯 リピート率54.6%
2016年リピ(2杯以上)355杯 /全杯数550杯 リピート率64.5%
まとめ
2016年は前年に比べ杯数は大きく伸びたが、特に杯数を目的にしたものではない。
不味くても無理して杯数を食べるのではなく、美味しいものを集中して食べた結果数字が伸びた。
広く浅くからリピーター系に、志向も濃厚系から清湯・淡麗にシフトした。
とりわけneo清湯、純鶏、水鶏系と呼ばれるカテゴリーが台頭した。
さらにそこでしか食べられない、特徴を持ったラーメンも好感したことが窺える。
2017年は酉年(鶏年)ということもあって、 その傾向はより顕著になると思います。
たまには遠足で関西方面へも遠征するが、あくまでも地域限定。 北陸三県とその周辺を中心に活動したいと思います。
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