これは美術誌ではない 雑誌「Pen」のウォーホルの記事の見出しだ。そして ウォーホルほど多面的なアーチストいない。ロックバンドをプロデュースしてアルバムにバナナを描き 一方で「エンパイア」などの実験的映画を作り ニューヨークのスタジオ「ふぁくとりー」でクールなシルクスクリーンやオブジェを制作した、という。 katou-makoto 2011/01/16
加藤眞琴プログ、ドローイングの日々。gallery,amk8
いきものは、生きている限り、視覚.聴覚.嗅覚.触覚…が躯を刺戟する…それをことば.形で表したい。