2011年にあたって 自由にはばたく「鳥」を描くが 鳥曰く「自由ていうけど食べ物を捜したり 相棒を見つけなけれならんし大変なんだよ それにこの絵の姿はでっかすぎますよ」描き手曰く「ぼくには君が自由に見えるし 迫力を出すためだから頼むよ」
想像のピッツバーグ風景。アンディ.ウォーホルは病弱だったが早い時期から、絵画.写真の才能を現した。カーネギー工科大学で絵画.デザインを学ぶ。卒業後、ニューヨークでその才能を発揮、成功した。ピッツバーグには、一人の芸術家の美術館としては、全米最大のアンディ.ウォーホル美術館がある。 katou-makoto 2011/01/17
これは美術誌ではない 雑誌「Pen」のウォーホルの記事の見出しだ。そして ウォーホルほど多面的なアーチストいない。ロックバンドをプロデュースしてアルバムにバナナを描き 一方で「エンパイア」などの実験的映画を作り ニューヨークのスタジオ「ふぁくとりー」でクールなシルクスクリーンやオブジェを制作した、という。 katou-makoto 2011/01/16
アンディ.ウォーホルは1928年アメリカ.ピッツバーグ生まれ。スロバキアから移民の子として貧困な中、幼少期を過ごす。この絵はウォーホルとキュートなイーディ。あまり似てないけどね。 katou-makoto 2011/01/15
Eさん アメリカで HAPPYな新年を迎えられたことと思います。 僕が今、お気に入りの AndyWARHOLの「肖像」を贈ります。 2011年。 元気に 明るくがんばりましょう。 2011.1.14 katou-makoto
加藤眞琴プログ、ドローイングの日々。gallery,amk8
いきものは、生きている限り、視覚.聴覚.嗅覚.触覚…が躯を刺戟する…それをことば.形で表したい。