アサリの砂抜きは不要?

アサリの砂抜きは常識ですが、実際は潮干狩りで取ったアサリを良く洗えば直ぐ食べれます??

バイクバッテリー充電

2009-10-10 16:07:13 | ツーリング

 愛車が、バッテリー上がりで動かなかったので、充電することにする(iPhoneのバッテリーテストばかりしている場合ではありません)。

<工具>
2~3000円の工具箱ですが、十分ですね。


<愛車のXR400モタード>
XR400は今は売っていないのですね。。びっくり。あまり売れる車種ではないのでしょうが、私としてはXL250S,XR250,XR400と3代目です。XL250Sでは多摩川の土手で上り下り、川渡りと色々遊びました。当時としてはサスペンションが秀逸で非力でしたが、荒れた道では他メーカのトレールバイクより格段に早く走れました。XR250は20年ぶりぐらいに乗ったのですが、サーキット走行も体験して、一番バランスが良かったと思います。XR400モタードはノーマルだと「重い」く、サーキットではXR250で走ったタイムに及びませんでした。潜在能力は良いので、iPhoneアプリが売れたら、チューニングするか

 

<カバーをはずしてバッテリーを取り出す>
久しぶりにメンテしたら、逆(右)のカバーをはずしてしまった。マフラーが有るので、バッテリーが有るはず無いのに。。左側を空けて無事バッテリー確認。

カバーやバッテリーをはずすには12m、10mのスパナ、5mの六角レンチ、十字ドライバーを使用しました。
 
<ん十年使っている充電器で充電開始>
昔の充電器なので説明書には「バイクは6Vに切り替えて」と書いてあるが、XR400モタードのバッテリーは12Vなので、12Vで充電開始。電装品やセルモータが標準の現代では12V以上ですね。これから10時間程度でフル充電になるでしょう。

そういえば、昔は「キック」で、エンジンをかけていた。CB400にはキックが付いていたが、XR400モタードには付いていない。山の中で止まった事を想定するとキックが欲しいところです。キックがあれば充電する必要も無いのに(押しがけする気力はありませんでした)。

(PS)
 現在のバイクはFTR223/CB400/XR400モタードと全て、空冷単気筒エンジンばかり。マルチシリンダーと違い軽くて、スタートトルクが強いので「バイクの味」がします


uRun Diary(1) カメラ動作が今ひとつ

2009-10-10 15:44:20 | iPhone開発

 健康&フィットネス用の「uRunDiary」テスト中(RunDiaryの名称もネットで探したらいくつかあったので、y4uのuを頭につけておきます)。

<uRunDiary機能=Ver1.5>
RunLogger機能に、以下のような追加・修正を行う予定
1.カメラでの写真撮影
2.開始住所を自動的にコメントに設定
3.写真付きアップロード機能
4.ログルート複数表示
5.タッチ動作(情報表示、Cポイント移動、グラフ移動など)

<テスト状況>
起動画面:色を薄くするかな。。一応カメラは起動して、写真は取れる。


計測はしていても、していなくてもカメラ動作は可能とする

 撮影結果は、無事Documentフォルダーに保存されているので、基本的な動作は出来ているようだが、途中で止まったり、撮影が出来ないなどのトラブル続出中。
本当に何でも簡単ではありませんね。

写真が取れるようになると、一々中断しなくてもよくなるので、「カメラ付きGPSロガー」になるな


Run Loggerアイコン変更

2009-10-10 10:47:57 | 開発

 RunLoggerで使用するつもりで作ったアイコンです。GIMPで色調整、サイズ調整をしていますが、いかんせんセンスが。。

<最初は万歩計のつもりだった>

<健康&フィットネスに登録するなら。。>
uRunDiaryとして使用予定

<実際に自転車を主に使うのでアイコン変更>
RunLoggerMini/Freeで使用中のベース。アプリにまだまだ自信が無い時点なので、自転車も中古でした。
 

<趣味のバイク用RunLoggerに使う>
RunLoggerのベースアイコン。機能もそれなりになり、実際にツーリングや旅行のログツールとして使えるようになった。今後はサーキット走行の急加速・減速の加速度測定を加えて、サーキットロガーにするつもりだが。。そのときは、レーサに変更するか
 

<現在のRunLoggerFree/Miniアイコン>
そろそろ中古自転車を新しくしなければ。。


<新RunLoggerFree/Miniアイコン>
マウンテンバイク・BMX風のアイコンに変更しようと、作ってみました。


iPhoneのバッテリーテスト(2)

2009-10-10 09:59:55 | 開発
RunLoggerと気になるAPLのRunKeeper/MotionX-GPSを以下の条件で、どれぐらいの時間計測できるか調べてみた。

<測定条件>
1.明るさは「1/4程度」に設定。
2.明るさの自動調整はオン
3.Wi-FiはオンだかWi-Fi接続はなし
4.3G受信状態は良好
5.完全充電状態から開始
6.iPhone3G-16G

<結果>
測定は1回しかしていないので、正確さは??ですが
 RunLogger 5時間13分
 RunKeeper 5時間15分
 MotionX-GPS 4時間50分
まあ、全て誤差の範囲とも言えますが、画面や動作が凝っているMotionX-GPSが、若干時間が短いようです。MotionX-GPSが画面や動作の作りこみが多い分(それが魅力ですから)電池消費が多いのでしょう。
逆に言えば、最とシンプルにすれば、もう少し計測時間が延ばせるかもしれません。構想として、MAPを除いた計測機能のみにして、測定間隔を現在の1秒から2秒、4秒、8秒、。。。と伸ばしたRunLoggerNanoを作って見るつもりです。それで計測時間が長くなれば、意味がありますね

(PS)
 RunKeeperもバッテリーが切れた場合、自動保存していました。再開するとPouse状態になっていました。Resumeを押して、計測が再開されるので、自動再開ではありませんが、これはこれで正しい動作ですね。




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