を真に受けて
長男が中学の頃、国語の先生が彼の担任の
新任の先生の悪口を生徒の前で平気で云う、
「人間として最低や、まして先生がやで、
最低人間や、大嫌いや!」
なるほど、なるほど
我が子ながらにしっかりしている
その先生が、氏神様の禰宜になられて・・・
子供の言葉が頭から離れずに尊敬出来ない
お参りした時の言葉もなんか引っかかる時が
ある
父兄が子供の前で先生の悪口を云っているのと
反対のケース、
長男も、もう人生の半ばを越している
年月を経ても、私にはその言葉が忘れられない
私も難しいお年頃になりつつあります。
長男が中学の頃、国語の先生が彼の担任の
新任の先生の悪口を生徒の前で平気で云う、
「人間として最低や、まして先生がやで、
最低人間や、大嫌いや!」
なるほど、なるほど
我が子ながらにしっかりしている
その先生が、氏神様の禰宜になられて・・・
子供の言葉が頭から離れずに尊敬出来ない
お参りした時の言葉もなんか引っかかる時が
ある
父兄が子供の前で先生の悪口を云っているのと
反対のケース、
長男も、もう人生の半ばを越している
年月を経ても、私にはその言葉が忘れられない
私も難しいお年頃になりつつあります。