昨日は何時ものように恩師のお宅にお邪魔しました
帰って来たら オットさんが「おまえ俺の財布を知らんか？」そんなん知る筈がない！「どうしたん？」「さっきから探してるんやけど、みつからん」昼までは体育館で卓球の練習をしてきたんですが、スポーツバックの中をすっかりひっくり返してそこいら辺に散乱している・・・
財布の中には、免許証とクレジットカードといくばくかのお金が有るそうな・・・
体育館に問い合わせたら無かったそうで・・・
後は、交番に☏を・・・ 面倒な事になったなぁ 私も もう一度と思ってバックの横のファスナーを開けたら有りましたがなぁ！！ 本人はすっかり舞い上がっているようで・・・頭から湯気状態 (# ﾟДﾟ)
今度だけは「お前がしっかりして落ち着いていて呉れたから」お褒めの言葉を頂きました、私言ってやった！「私が亡くなっても直ぐに呼ばないから、オットさんも便利と思って直ぐに呼ばんとって！」 我ながらいいセリフでした。
こんな澄み切った心が無い！！