怖かった！💦

オットさんはクラブの忘年会、二次会も行くから・・・と（三次会もいいよ！）私がサークルから帰って来たら ルス、

不在配達の伝票が入っていた、ので☏をして「今から家にいますから」そして鍵を掛けずに・・・待っていたんですぅ、ピンポン（我家は古い呼出しやから、応答が出来ない⤵）は～～いっ　てっきり配達と思って戸を開けたら、「Y新聞やねん、Y新聞知ってるか？」もう戸が開いてる、「お母さん、Y新聞やねんけど僕の顔覚えてる？」「覚えていません」「今、何新聞取ってるの？K新聞か？」「いえ」「何新聞や」黙っていました、「新聞取ってくれへんかなぁ？」「今、主人が居ないので・・・」あぁ云ってはいけないことを云ってしまった、瞬間に後悔です、「いいもんあげるわ」「いえ、いいです」

「そんなら、おっさんにゆーとけ！」

胸がドキドキ💓　てっきり配達のお兄さんかと、油断したんがいけなかった、それから後で配達が！早々にハンコを押して・・・

どうして新聞の勧誘は怖いんでしょうか？ しつこいんでしょうか？ 新聞社は知っているんでしょうか？ 販売店は知っていて雇用しているんでしょうか？

年寄の家族はどう対処したらいいか教えて頂きたい？？？　新しいタイプのインターホーンを買って備え付けなければ・・・　

とっても怖かった😢😢😢

 

銭湯

とうとうこの街では1軒になりました、唯一の銭湯です、以前には公衆浴場は沢山あったんです、お隣もそうだったんですが～

先日のマラソンの時に久し振りに前を通ったんでパチリ！

各家庭に内風呂が出来てみんな行かなくなったんですね、ナントカの湯なるものがあちこちに出来て、子供達家族が帰って来ても重宝していたんですが、そこも無くなりました、これからは🏠の温水器が代りに頑張って貰いたい！

銭湯の温まりは何時までもホッコリと～～

450円は高いか、安いか？　二人家族だったら安いかも？　でも、遠くだったら冷めてしまうかもで・・・迷いますなぁ

 

知り合いのタマちゃんが大学に行くまでの間、バイトをしようとお店に履歴書を出して採用が決まったのに、何日から来てくださいの通知が未だに無い！半月は経過している、こんな好い加減なお店こっちから　辞めっちまえ！！

 

ミッチャン （終章）

私は知らなかったけど、ミッチャンは他校の中学時代の同級生と結婚したんです、早熟？？

色んな事が有り過ぎて大変な人生だったようですが、舅・姑　を見送り、実母の介護をし、彼女がリュウマチで一番大変な時にすい臓癌のご主人を介護し、見送り、本当に大変だったと思うけど、持ち前のバイタリティで乗りきったんでしょうよ！

自分でも「私はお節介やきや！」と、云うように多くの友人を持ち、上手にお付き合いをされています、

自分の病気を一旦置いといて人様の困ったことの相談にのっています、私には到底出来かねますわ、中学時代の彼女からは想像できないネ！って我々は云っています、ホント！

５人程のグループ、こんな関係を今後もず～っと続けていきたいなぁ・・・

彼女は先日お昼のお寿司の代金450円を忘れて払わずに帰りました、（どうでもいい事なんですが）又出会いたいので、暖かくなったら精算に来て貰おうっと。

ミッチャン（その２）

彼女とは小学校も高校も違っていた 唯一中学校が同じ、でも同じクラスにはなったことが無くて、久し振りの同窓会から 仲良くして貰って今日に至る、

彼女はリュウマチを患っていて 痛いだろうに誰に云っても しょうがないんだと、決して弱音を吐いたり、愚痴ったりしない、オットも感心している、

今は 息子さんも 会社のトップに君臨されて 利発そうな孫ちゃんとの４人暮らし、生活は別々で 優しいお嫁ちゃんが 何かと気にされて、食事を持って来たリ、お話をしに来たり、その様子を聞くと、羨ましい話ですわ、

勿論、本人も前向きで、出来る限り自分のペースで歩いて現状を維持すると云って毎日ウォーキング、感心します、

彼女の実家が 当時では珍しいアイスキャンディー屋さん、終戦後５年位やったかなぁ？　おやつなんか 頂けない時代に、10分程掛けて 橋を渡って買いに行きました、アンモニアの臭いのするお店！冷却をしてたんですね！

なんと、末っ子の本人は手伝いが嫌いで、ランドセルに替えのパンツを入れて学校の帰りに大川で水浴びをして遊んでいたそうな、

長い人生イッパイ思い出がありますぅ・・・タノシイ！

ミッチャンが来た！

「三田のあきんど祭に行っていい？」「おいで、おいで　オモテナシはようせんけど、私もここんところ全然行ってないし、マスターズマラソンもあるし・・・」免許証返上したので🚌で来るって・・・

昔は「誓文払い」と云ってそれはそれは賑わったんですよ、近隣の町村から沢山の人が出て、サーカスもテントを張るし、見世物小屋でろくろく首のお姉さんをおそるおそる見たり、香具師の口上を真剣にきいたり、年に２日程のお祭りでした、それがスーパーが出来、大型量販店が出来、一年中が安売りと銘打ってセール・・・だんだん寂れて来たんです、

今日はお天気に恵まれて、絶好のお日和、スタート地点が近いので行きました、マラソンのスタートは見逃したものの、上位のランナー達に👏👏　オメデト―

そして、彼女が昔住んで居た所をぞろぞろと歩きました、懐かしいらしい、あそこがこうなって、こっちがこうなって、今浦島のようで、偶然にも昔のご近所さんにバッタリ！でも私が紹介しても一見判らなかったらしい、でも旧姓を云うと「あぁ～～～」やっぱりいいですねぇ、忽ち話が弾む！！　この街も随分と様変わりはしてしまったけれど、故郷はやっぱりいいですねぇ。