昨日は オットの 8？才の 誕生日 普段だったら 何処かで 食事でも するのですが まんぼうの 今は 何処も お休みが多くて 😓
お店で 買った お鮨を 2人で 頂きました、
長男が ワインを 送ってくれました 普段は 勿体無くて 安いのを 買って飲んでいるんですが 貰ったのを 飲む機会が 出来ました ♪ヽ(*＾ω＾*)ﾉ
今日は IMTさんと 郷の音での チョット 変わった「か〜い」を 楽しみました、50名程の 観客で 5グループが 歌いました、
大阪や 西宮からも 歌いに 来られて 居ました、政府からは 一番危険な 合唱、自粛するように 言われて 居ますが でも 一番楽しい！ 不条理な事ですわ、
市外に 出る事も 無くなった 今は FB友達の みぽりんさんに こんな 楽しみ方を 誘って 頂きました。
今日は リモートのサークルの 肝試し😩
15分枠で 2人 各々 歌を 歌って 先生に 批評して頂く、
私は 10時15分から それまでは 2人の先輩達が 歌われている筈 15分に 参加
早速 私からでした💦 先日来 ワクチンの後遺症？なのか 声が 枯れて もう咳が 唯一の 解決策？ アルトでも 出せる音域でも 出ない！
ドキドキものですわ💓
ようやく終わって 3箇所程の 注意を受けて〜〜
同時刻の 会長に バトンタッチ！
で 12時前の 15分で 全員参加 先生の感想と 今一度 みんなで合唱(ミュート)ですが、
皆さんの 感想は どなたも ドキドキで 普段の様には 歌え無かったとか、あぁ 私だけでは 無かったんや⤵️ 先輩達も 同じなんや！
来週も もう一度 2曲目の歌を！ 歌います 今度は 私にとって リズムが ムズイ、😥
ひとつ 山こしゃ も一つ 待っているぅ この山も高い、フゥ〜。
私にも 弟や妹が 居たんですが、子供の頃に 亡くなって 私は一人っ子になりました、
なんか 寂しくて ある日 入り口の 土間の コンクリートの所に「○○ ○子は(私の名前)もらいっこ」と 蝋石で書いたのを 父が見つけ「これは 誰が書いたんや」「ちゃんと 消しとき」ドキンとしたのを 今でも忘れられません、それ位 一人っ子は 寂しい者です、
そんな事で 大事に 育てられたんでしょうが、題記の本を 読んだのが 中学生に入った頃 お隣の家を借りて 貸本屋さんを されて居た人に 貰った本 初めての 青春物語、今思えば 丁度 ローマの休日の 男女を入れ替えたような 物語で ドキドキしながら読みました、ハッピーエンド だったかなぁ？
大人の女性に なるって事も 中学になってから 運動場で 大縄跳びを しながら 友達から 教えて貰ったような事で 当時は びっくりしたものです、
私が 初めて読んだ本の 王子さんが 通っていた大学が ハイデルベルグ大学？だったと思って 其処へも 行きました、丁度 日本の 京都の様な 古い佇まいで いい雰囲気、良い思い出に なりました、
それから ノイシュバインシュタイン城は ドイツを代表する お城 東京の ディズニーランドの お城の 見本になった と云う事も 聞いたんですが、
時間を決めて 30人位かなぁ 入って行くんですが ずっと回って 出口までの 長さ 唯 疲れたという印象が あります 豪華すぎて、
お城を作った 城主は 直ぐ近くの池に お医者さんと一緒に 入水をしたそうです、入水させられたんかなぁ？ だから 住んでいなかったんですって 昔も今も 変わりません 色んな人が 居ますね、
当時 日本で フェィラーの ハンカチが とっても 高いので 今も高価ですぅ ドイツに行って 沢山買って帰ろうと 思って 探したんですが 巷のお店には 見つけることが 出来ませんでした 残念‼️。
当時は 携帯電話も スマホもない 時代で、唯一 「地球の歩き方」の本が 頼りでした、
ドイツに 行ったんだから ゲーテの家にも 行ってみたい
で 、そこいら辺の人に 聞いて 回ったんですが、何せ ドイツ語が解らん 英語の話せる人を探して (私の英語もあやふや) ゲーテと云っても 理解して貰えない、(詩人の)で ようやく😓
でも ゲーテでは 無く(ガータ) に 近い発音、タクシーで 行ったんですが、閉館少し前で 急いで！何故か 沢山の時計が 有りました、
何処に行っても ツアーで 無いので 現地の ガイドさんの言葉が 判らずに 日本から 持ってきた本が 頼りで〜〜 、
ライン川下りも 英語と スペイン語 だけなので、みんな 憶測ばっかりで、でも そう 間違いは ありませんでした👍
途中で ワイナリーに寄って 美味しい ドイツワイン🍷の試飲で 気持ちよくなって、🥴
ローレライの砦も 見ました、あゝ 船の中で 歌ったら 良かった💦💦💦、
今 これを 書いて居て そう思いました、その頃だったら もう少し 声も 出ていただろうに そんな 機転も 効かずに--- 。
今も 心に残っている 私の絵本は 日本の昔話は 勿論の事「ブレーメンの音楽隊」が 強烈に 残っています、
泥棒が 彼達に 脅かされていた場面で それ迄 色付きの本が 急に モノトーンになって〜〜
泥棒が ビックリして 逃げたと云う お話に 安堵したものです、
今は 亡き友達が 元気な時、息子さん一家が 2年の期限付きで ドイツに行かれていたのを 聞き、彼女とその友人姉妹で、遊びに？行こうと 相談して 決行しました、
私の 第一の目的は ブレーメンに行くこと 一週間の予定で 勝手に スケジュールを 作りました、
あちこちと観光をして 最後に ブレーメンに 行きました、ハンブルグから 電車に 乗りブレーメンの駅に 息子さんが 切符を 買ってくれました
駅の ロータリーに 在りました まぁ 小ちゃい銅像で---
我々だけが 喜んで 触って 居ました デモ それに関する お土産物は 何も無く 近くの本屋さんで 何か国語での本が 売ってあるのを 見つけ 一冊買ったのを 覚えています。
そして食事もせずに 又ハンブルグまで 引き返しました、あの銅像が ポツンと 建っている光景は 今も 忘れることが 有りません、
今は 誰も読まない「ブレーメンの音楽隊」の本が 本棚に 眠っていますぅ、
思い出し ついでに 他の 楽しかった所を 次回に 書いてみます 又 見て下さいね。
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