日記の下書き

思いついたことを断片的に書いています。日記の下書きだと思ってください。

軽そうで重い小説、とりのからあげ

2020-02-05 23:17:08 | 日記
軽い気持ちで手に取った小説がすごい重い話でちょっと立ち直れずにいる。

帰りの電車で読み終わらずに、いや、がんばれば読み終えられたのかもしれないけど、これはまずい話だぞという予感があったのでセーブして駅に着いて、マクドに入って続きを読んでおおいに泣いた。はずかしいのでタイトルは言わない。

だいたい2~3日で1冊くらいのペースで本を読むと年間100冊くらいは読めると思うんだけど、その中に読む前と読んだ後とで世界が変わって見えちゃうような作品がだいたい3タイトルくらいある。

そういう作品にあたる確率はずっとこんな感じだし、これは狙ってどうなるものでもないんだろうなとあきらめて、あまり深く選ばずに手あたりしだいに読んでいます。

弁当メモ
・とりのからあげ
(鶏もも肉、酒、しょうが、にんにく、塩こうじ、薄力粉、片栗粉)
・ポテトフライ
(じゃがいも、薄力粉、塩コショウ)
・ほうれん草ごま和え
(ほうれん草、ごま、砂糖、しょうゆ)
・にんじんサラダ
(にんじん、レモン、オリーブオイル、塩コショウ)
・金柑
(金柑をはちみつで煮た)
・いちご
からあげは小さめに切りそろえて強火でがーっと揚げると冷めてもべたべたしない気がします。



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