アジサイの新種を発見!!
今年のアジサイが早めに終わってしまったので
最盛期のアジサイを追い求めて「芭蕉の里くろばね」で堪能。
始まって間もない時期だけにアジサイの生きの良いこと・・
色彩も鮮やかに、みるもの全てが新鮮で心が晴れ渡った気分!?
ここは栃木県大田原市の「黒羽城址公園」で開催されている
「くろばね紫陽花まつり」です。
ここはアジサイ祭りのメイン会場
空ぼりの底まで紫陽花が密生している。
この生きの良い紫陽花を14枚にまとめてみました。
この会場で新品種「クラウディエビハラ」を紹介されました。
そのすばらしさをご覧ください。
※タグはnon_nonさんから借用しました。
新品種の紫陽花は、地元のエビハラさんが日本の紫陽花を
オランダで2年がかりで交配して完成したとのこと。
花弁が白で縁取りされていたり
花弁がとんがっているところが日本のものと違う。
そして、地植えしたら見応えある微妙な色が多くなったとのこと・・。
今年もすばらしいアジサイを堪能することができた。
「くろばね紫陽花まつり」のホームページ
今年のアジサイが早めに終わってしまったので
最盛期のアジサイを追い求めて「芭蕉の里くろばね」で堪能。
始まって間もない時期だけにアジサイの生きの良いこと・・
色彩も鮮やかに、みるもの全てが新鮮で心が晴れ渡った気分!?
ここは栃木県大田原市の「黒羽城址公園」で開催されている
「くろばね紫陽花まつり」です。
ここはアジサイ祭りのメイン会場
空ぼりの底まで紫陽花が密生している。
この生きの良い紫陽花を14枚にまとめてみました。
この会場で新品種「クラウディエビハラ」を紹介されました。
そのすばらしさをご覧ください。
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※タグはnon_nonさんから借用しました。
新品種の紫陽花は、地元のエビハラさんが日本の紫陽花を
オランダで2年がかりで交配して完成したとのこと。
花弁が白で縁取りされていたり
花弁がとんがっているところが日本のものと違う。
そして、地植えしたら見応えある微妙な色が多くなったとのこと・・。
今年もすばらしいアジサイを堪能することができた。
「くろばね紫陽花まつり」のホームページ