ぷち断捨離

先日、友人から『最近、話題になってるみたいだよ』と
聞いて気になったので同文舘出版「断捨離のすすめ」
（やましたひでこ監修/川畑のぶこ著）という本を買って
みました


断捨離（だんしゃり）って


元々はヨガの「断捨離行法」という心の執着を手放す
行法哲学みたいですが、この本の監修者・やました
ひでこさんがそのメソッドを日常に落とし込み、新しい
「片づけ術」として注目されているようです

でもモノを片づけるための収納術ではなくモノを捨てる
ことによって停滞していた流れを取り戻す（デトックス）
のが狙い なんしかモノを捨てればうまくいく
（らしい）ってことで本はまだ読みかけでしたが・・・はい
思い立ったら即行動　


週末ぷち断捨離をやってみました


結果：20リットルの可燃ゴミ袋2つ、不燃ゴミ袋1つ分
の「つまり」が解消されました


でもまだまだ捨ててもいいモノがあると思うので本を
読みながらぼちぼちやっていこうかなと思ってます。
「すべてを一気にしようとしないこと」もポイントらしく
無理なく自分のペースとスタイルで取り組んでいくの
がよい（ダイエットと同じで失敗しない）みたいです


昨夜は寝る前に本の続きを読んでいたらふと「これも
不要だった」と思い早速、ゴミ袋に～さようなら



確かにこいつのせいでスペースを狭くしていたのに
ずっと冷凍庫に眠らせていた・・・保冷剤の山


捨ててしまうと自分はこれの何に執着してこんなに
溜めていたのだろうかと思うからありゃ不思議


なんだかこれだけでもスッキリです


これでアイスクリームスペースもできましたよね～
そんなお楽しみやご褒美を設けるのも有効みたい


そういうのは得意なmackyです


これならmackyでもできそう？できるかも！そのうち
ダンシャリアンmackyになってるかも知れません


でもmackyの場合、一石五鳥くらいご褒美がないと
続かないのよね しばらく「ぷち断捨離」してみて
何か変化があったらまたご報告したいと思います


もし報告がなければダンシャリアン（断捨離実践者
のことをそう呼ぶらしい）にはなれなかったという
ことでよろしく