よく『仕事でオーストラリアに行けるなんてどんな仕事
をしてるの』と聞かれますが・・・ナ・イ・ショです
しがない事務員ですよ
でも本当にこの研修ツアーはありがたい(美味しい)
仕事だと思っているし、それなりにやりがいもあります。
何もトラブルが起きなければ楽なんだけど一応、企画・
同行者としては何事も起こらないように気も使ってるん
だよ~昨年、今年は全体的にまとまりなく終わった点
が大満足とは言えないけどそれも勉強です
そして企画側ではあるけど毎回(mackyは何度も聴い
ている)認知症ケアの講義は発見があって飽きないし、
視察先では特に女性のマネージャー(管理者)クラス
の人達から刺激をもらって参加者としてもこの研修を
楽しんでいます
(多分それが「楽しんでいたのはあんたらだけやん」
って見えたんだろうけどね)
前置きが長くなりましたが・・・今回、訪問した施設の
高齢者が「Use it or Lose it.」と言ってました
簡単に訳せば「使わないと失くすよ」ですが・・・何が
言いたいかわかりますか 体や頭を日々、使って
ないとそのうち機能しなくなっちゃうよって意味です。
こちらの施設は自立した高齢者が住んでいるところで
90歳を超えた人もたくさんいました 皆さん本当に
お元気である方の若さの秘訣が「Use it or Lose it.」
と自分に言い聞かせて生活してるんだって
そして下は2日目に訪問した施設の高齢者が描いた
作品です。中には認知症の人もいるそうです
こんなイキイキとしたカラフルな作品ができちゃうって
ことはいい介護がされている証拠だよね
こちらの施設は介護を必要とする人達が住んでいる
ところです 昨年のツアーでも訪問しています。
マネージャーとサブマネージャー(看護部長)さんは
mackyのことを覚えてくれてました
最後の質疑の時にmackyも質問してみました
「立場的にとても大変な仕事だと思うのですが・・・
マネージャーさん自身はどうやって自分のモチベー
ションを高く維持されているのでしょうか?」
その答えが『まずこの仕事が好きだから』
そうやって言い切れることがちょっと羨ましい
『それからチームワーク。私一人でこの(大変な)
仕事をやっているのではないから』
当たり前のことだけどスタッフに対する愛も感じ
ませんか 感動して泣きそうになりました
今回、視察した3ヶ所のマネージャーやそれなりの
地位に就いてる人はみんな女性でした。それぞれ
に風格があってでも威張ってる感じはなくて本当に
慈愛にあふれた素敵な女性ばかりでした
mackyもあぁなりたいと思わせるまさに天使の見本
を見てるかのようなんですよ
だから介護に関わる人としてそういう姿を見たり、
話を聞いてるだけでも勉強になるとmackyは思う
んだけど・・・やっぱりそういう想いが人によっては
「楽しんでいるのは・・・」って見えたのかな
それならそれでもえぇじゃないかぁ(開き直り)
少なくとも私は毎回いろいろ学ばせてもらってる
し、「よかった」と評価してくれる人のほうが多い
んだし、ちゃんと観て聴いて感じてもらえば絶対
得るものはたくさんある研修だと思うので自分の
仕事に誇りを持ってこれからもこのツアー企画に
当たりたいなぁと思いました
ってことで来年も同行させてくださいね、社長
(注:ツアーの同行者は社長が決めています。)
Use it or Lose it.
mackyを使わないと辞めちゃうぞ~なんてね
をしてるの』と聞かれますが・・・ナ・イ・ショです
しがない事務員ですよ
でも本当にこの研修ツアーはありがたい(美味しい)
仕事だと思っているし、それなりにやりがいもあります。
何もトラブルが起きなければ楽なんだけど一応、企画・
同行者としては何事も起こらないように気も使ってるん
だよ~昨年、今年は全体的にまとまりなく終わった点
が大満足とは言えないけどそれも勉強です
そして企画側ではあるけど毎回(mackyは何度も聴い
ている)認知症ケアの講義は発見があって飽きないし、
視察先では特に女性のマネージャー(管理者)クラス
の人達から刺激をもらって参加者としてもこの研修を
楽しんでいます
(多分それが「楽しんでいたのはあんたらだけやん」
って見えたんだろうけどね)
前置きが長くなりましたが・・・今回、訪問した施設の
高齢者が「Use it or Lose it.」と言ってました
簡単に訳せば「使わないと失くすよ」ですが・・・何が
言いたいかわかりますか 体や頭を日々、使って
ないとそのうち機能しなくなっちゃうよって意味です。
こちらの施設は自立した高齢者が住んでいるところで
90歳を超えた人もたくさんいました 皆さん本当に
お元気である方の若さの秘訣が「Use it or Lose it.」
と自分に言い聞かせて生活してるんだって
そして下は2日目に訪問した施設の高齢者が描いた
作品です。中には認知症の人もいるそうです
こんなイキイキとしたカラフルな作品ができちゃうって
ことはいい介護がされている証拠だよね
こちらの施設は介護を必要とする人達が住んでいる
ところです 昨年のツアーでも訪問しています。
マネージャーとサブマネージャー(看護部長)さんは
mackyのことを覚えてくれてました
最後の質疑の時にmackyも質問してみました
「立場的にとても大変な仕事だと思うのですが・・・
マネージャーさん自身はどうやって自分のモチベー
ションを高く維持されているのでしょうか?」
その答えが『まずこの仕事が好きだから』
そうやって言い切れることがちょっと羨ましい
『それからチームワーク。私一人でこの(大変な)
仕事をやっているのではないから』
当たり前のことだけどスタッフに対する愛も感じ
ませんか 感動して泣きそうになりました
今回、視察した3ヶ所のマネージャーやそれなりの
地位に就いてる人はみんな女性でした。それぞれ
に風格があってでも威張ってる感じはなくて本当に
慈愛にあふれた素敵な女性ばかりでした
mackyもあぁなりたいと思わせるまさに天使の見本
を見てるかのようなんですよ
だから介護に関わる人としてそういう姿を見たり、
話を聞いてるだけでも勉強になるとmackyは思う
んだけど・・・やっぱりそういう想いが人によっては
「楽しんでいるのは・・・」って見えたのかな
それならそれでもえぇじゃないかぁ(開き直り)
少なくとも私は毎回いろいろ学ばせてもらってる
し、「よかった」と評価してくれる人のほうが多い
んだし、ちゃんと観て聴いて感じてもらえば絶対
得るものはたくさんある研修だと思うので自分の
仕事に誇りを持ってこれからもこのツアー企画に
当たりたいなぁと思いました
ってことで来年も同行させてくださいね、社長
(注:ツアーの同行者は社長が決めています。)
Use it or Lose it.
mackyを使わないと辞めちゃうぞ~なんてね