天使mackyのAll My Loving

天使(時々、悪魔?!)の心で
感じたことを感じたままに・・・

マネージャーになるために

2011-07-15 | Touch Rugby
大会最終日の振り返りの前に4年後、日の丸かついで
マネージャーをやってみたいと思ったあなた(物好きな
人やなぁ)にお届けします

マネ子が思う『マネージャーになるために必要なもの』
まぁ簡単に言うと気力、体力、時の運(仕事や家庭の
都合など)って感じだけど、他にもあったら「敏腕」
にもなれたかなぁと思ったものを挙げてみたいと思い
ます。多分、8年前も同じようなことを感じた気は致し
ますが(成長してなかった)なんしかご参考まで


①気力:まずはやる気がなければ始まりませんね。
②体力:マネージャーもかなり肉体労働ですから。
③財力:先立つものがないとね。
④時間:タイムイズマネーです。
⑤洞察力:状況判断ができると⑥もしやすいかな。
⑥対応力:臨機応変に対応できないと大変なことに。
⑦忍耐力:チーム/メンバー/状況によっては必要ない
かも知れませんが・・・mackyには必須でしたから
⑧英語力:英語ができればもっと楽しめるかなと。
そして情熱?愛!?P.F.ドラッカーさんが言うところ
の「真摯さ(ひたむきさ)」って感じでしょうかね

じゃあmackyはWCに、タッチに、チームに愛はあった
のかい それはぶっちゃけなかったですね
(だって本当に全く興味なかったんだもん

①~⑧どれも多少は持ってるとは思うけど(3月頭に
依頼された時①は確実になかったです) どれも少し
ずつ足りなかったなぁって感じでした

でも足りないとこはチームメイトがサポートしてくれた
んでなんとか最後まで投げ出さずにできたけどね
(いやいや、投げ出しそうになってましたがな

ちなみにタッチの知識はない方が楽しめるかも

マネージャーをやってよかったなと思うことは選手
は16人だけどマネージャーは1人(3人になった時
は辞退しようかと思いました)マネージャーにしか
わからない、味わえない、体験できないこともたく
さんあるからね。あとはどこに楽しみを見出だすか
は自分次第だと思います


ただこんな瞬間はないので時々「疎外感」も感じ
たりはしますが あっそっかぁマネ子もMens
のマネ男くんと撮ればよかったのか

4年後『マネ子のWC遠征記を読んでマネージャー
をやろうと思いました』なんて人がいたら嬉しい
ですね~そんなヤツいるかよ

まぁわたしゃは二度とマネ子はやりませんけど~
でも世話が焼ける子の方がかわいかったりする
じゃないですか だから今回は”35のマネ子”
でよかったなって思うし、その機会を与えてもら
えたことには感謝もしています


余談ですが・・・帰国してから昨年ドタ参したソウル
大会のDVDを観ました。ソウルには35メンバーの
多くも参加していたので(準々決勝では対戦してた)
今回のマネ子オファーにも繋がったんかなぁと思う
と不思議な縁を感じましたね~本当に人生、何が
起こるかわかりませんなぁ


半年後のあなたは、いまこの瞬間に決まっている。

その通りなのかも知れませんね。だからこそ「今」を
大切に過ごしたいと思います