アンジェらコスモポリタン わーるどトラベらー / らイフモーティべーター【 "ららら" な人生を♪ 】

旅行,音楽,映画,大好き @AngelaCosmopoli /Life Motivator(ライフモーティベター) 

「母語」 と 「母国語」 / Sheraton Miyako Hotel Tokyoシェラトン都ホテル東京 エグゼクティブ フロアー 

2017-08-22 | 日記 journal

 

友・知人 に

    父君が 米国人、 母君が 日本人という人が 何人かいて、

    

    とても優秀で 両国語を話し (米語が母語)

   

     (日本語教育能力試験に合格後)

    日本語の教師の資格を持ち、教えていたり、

        

 

    日本語能力試験 一級 ( ← 毎年 7・12月に行われ

                       二級で日本の大学入学可 

                       一級はかなり   

                        日本人にも難しい?! )

 

     を トップで合格したりしているのですが、、、

 

     「母語」 と 「母国語」 の違いは

       「 母語とは、第一言語で自然に習得した言葉です
         母国語は自分が生まれた国の公用語です 」

 

    だ、 そうですが、

 

      ↑ (上述) の友・知人たちにいわせると、 「母語」は

     数を数えるときにわかるそう。

      

 

                               

 

      つまり、「  一、 二、 三、 四、五、、、」

         と 数えるか、

      

               " one , Two, Three, Four, Five, ,,"

               と  言うか、、、

 

 

  ところで、、、

         ↑ のような 両親を持つと、バイリンガル に簡単になれるか、というと、

           そうでは ないそうで、、、

       

      何年(?)か前、東京大学で教えていた、日系米国人(ワイフは日本人) によると、

                       ↑  結構有名人?!

         

           子供二人をなんとか バイリンガルにしようと、教育、をしたけれど、

           とても 難しく、

           そうは ならなかった、 そう、。。。           

 

     海外で外国人との間に子供を持った、友・知人たちも

          子供に日本語(特に 漢字) を

          教えるのに、かなり 努力をしていたよう。。。

 

    もちろん、とてもスムーズにバイリンガルになる人も

          多いですが。。。  

 

。:’* + ☆°・ ‥.゜★。°: ゜・ 。 *゜・:゜☆ ’:★ ,* +゜. ☆。.: ’* :・* + ゜。.★・”, 

 

 

バルト三国では、

   リトアニア   では 格安、かつ最新式のシャワーを備えた、美しいB&B

            (朝食はありませんでしたが、、、)

 

   ラトヴィア  では、 スパつきの まぁまぁ グレードの高いホテル

            (時間の関係で スパは パス、朝食も超スピードで終え  )

 

   エストニア  では、北欧調のライム色の壁の中型ホテル、

 

   に滞在しましたが、、、 

 

最近、

   シェラトン都ホテル 東京 ホテル

    の 11階 (12階建て) の

    エグゼクティヴ フロアー デラックスルーム

           に宿泊する機会が !  

           

     ↑  のリンクをクリックすると 詳細は でてきますが、、、

 

  改装を今年 6、7月頃に終えたばかり、ということで、

    

   本当に素晴らしかったので、    

 

     ここにて シェアを!

 

 ガウン  が 入っていました。 

         (持って帰れません。。。念のため。。。)   

   ↑ ホテルによっては 1万円くらいで売っているところも

        以前 みかけました!

 

 

アイロンや ズボンのプレッサー、

洋服ブラシ、

懐中電灯 

 

そして フカフカの 持ち帰り可能な スリッパ! 

     ↑  (シェラトンのマークが入っていて

        使い捨てには もったいないくらい。。。)

         ↑  洗って使えます。

 

 このホテルはこのような 扇形の建物で、

 

 ホテルの部屋に入ったら、 (私は、念のため)

 

 非常口の確認を まず します!

     ↑  以前、 そのように 教わりました。 リスクマネジメント 大事です。

 

窓から見える風景

 

 

パナロマ写真、 

 明るいお部屋で、、、

 

 ひだりがわには TV, 冷蔵庫、 ポットなどが

   置かれていて、

 

部屋を入って右側が ベッドやお手洗い、お風呂、など

 

 

                   

 

 

額の下にあるのは、

    空気清浄機、 

       (加湿器も付いていて  )

 

 

シンクの下の

   引き出しには、

     ひのきの入浴剤 (以前 このホテルは

                 スィートルームには ヒノキのお風呂が!)

 

     そして ここにしかない、

       真珠で有名な ミキモトの アメニティセット

                         (シャンプーなど)

 

 

 歯ブラシ、 かみそり、綿棒 など  ↓

 洗面所には、

    ソープと   

       マウスウォッシュ

 

ミニタオルのおき方にも

   センスを感じ

 お風呂に洗い場があるのは

  ホテルでは かなり難しく、

    (海外では シャワーしかない所も多く、、、)

 

そして、 ブラインドになっているので、

    外も見え、

   (スィートのお部屋で TVのついている

    部屋もあるそう!)

 自動で

   お湯を浴槽に入れてくれ、

 

 

           

 

 

 

タオルもキレイに置かれていて、

   ホテルのタオルは 白が 基本で、

     とてもキレイにたたんであり、

 

                                         脱衣用ボックス と ごみ箱 ↑     

 

 

トイレもさすが、

   いろいろ機能があり、

 

 

 

 

 壁にかけてあった 額

  

   とてもセンスがよく、

    外国人がよろこびそう。。。 

 

 

 

このライトも和紙が使われていて

   高級で 品があり、

 

 

ベッドのシーツと タオルは

   毎日 交換

 

 ゴミ箱が

   2箇所 分かれていて、

      燃えるゴミ と 不燃ごみと。。。

 

 

  ↓

      冷蔵庫の上に

       ナント   ワイングラスケースが 

 

 

 

その下には、

    急須と 器   

 

     質感があり、うっとり~

 

 

 

 

冷蔵庫のメニュー

 

 

引き出し

  をあけると カップや コーヒーが、 

 

   ポットも  その下に、入っていました。

 

左側が コーヒーマシーン

 

 

 

 

 

 

 入り口

 

 

 窓からは 別な方向を見たところ

 左側にスカイツリーが

 

 右側に見えるのは

     明治学院大学の施設

 

通常

 

「起こさないでください、 do not disburb」 

「お部屋をキレイしてください、make up room 」

 

という ドアにかけるものが ありますが、

 

 この部屋はなかから 操作し、外のランプにつくように

 なっていました 

   

 

 

 

 新聞も希望のものが朝入っていて、

 

  朝のブッフェは 素晴らしく

    (選べたので、チョイスの多い、 「四川」 というお店へ!)

                          ↑  超有名・人気チャイニーズレストラン

           (朝食ブッフェは 和食、洋食、ハラル、いろいろ な種類が!)

 

 夢のような 素晴らしいひととき でした~  

 

 

  。:’* + ☆°・ ‥.゜★。°: ゜・ 。 *゜・:゜☆ ’:★ ,* +゜. ☆。.: ’* :・* + ゜。.★・”,

 

お盆の時期が過ぎると、、、

  

   人の動きも戻り、

 

   (まだ小中高生徒は 夏休みですが、、、)

 

   あと 10日余りで  9月!

 

不思議な天候のこの夏の 日本列島、

 

  せめて夏を     

 

     少しでも 味わい、 秋へと ~~   

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする