こうして、、、
長いような、それでいて、濃く、短いロシアの滞在を 終え、
高速列車 「アレグロ」 にて ヘルシンキで 戻ったのですが、、
改めて 出てきた エルミタージュ美術館の写真 ↓
を見ると
本当に、息を呑む美しさです
大きすぎて、まだよくわからないのですが、
(少量ながら) 本場で食べたキャビアはやはり、美味で、
(最近のロシア人は
あまり ウォッカを飲まず。、ビール を飲む若者も多い、ということも聞き、)
ロシア人が 結構 (以外に?) 親日、ということも なんとなく、肌で感じた(皮膚感覚、空気、というのでしょうか。。。)
ような気も。
日照時間が少なくて、 子供のいる家庭では、なるべく冬の間 太陽の多い地域に子供たちをつれていって
くる病対策をすると、ロシア人から聞き、
太陽の光、ビタミンD が
足らないと、骨の形成に影響がでるとか。。。
また、 やはり、 より広大だった、ソビエト連邦の頃を懐かしく思う人も多く、
「自分が 物心がついたころ、 突然、崩壊してしまって、とってもショックだった 」
という 30代のロシア人の話も 耳にしました。。。
プーチン大統領の出身大学 サンクと・ペトロベルグ大学は、今回は行けませんでしたが、
( ↑ 日本語学科もあるそう)
他の観光名所と 併せて また ぜひ 訪れたいと思います
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エルミタージュ美術館で 絵葉書を買いました!
(左側は 絵葉書を入れてくれたバック)
左側: Angela on the spire of the bell-tower of the SS Peter and Paul Cathedral
教会のベルタワーの尖塔の天使
右側: Rembrandt Harmensz van Rijn 1606-1669 The return of the Prodigal son 1668-69
(レンブラントの 絵、 本当に 深いですね。。。)
左側: View of the Spit of Vasilyevsky Island ヴァシリエスキー島
右側: Henri Matisse 1869-1954 The Dance 1910 Oil canvas 260x391m
マティス の「ダンス」 映画 ナイト・ミュージアム 2 にも出てきたよう。。。
左側: Masterpiece of Decorative Art The Hermitage エミルタージュの装飾芸術の傑作
右側: St. Petersburg The Hermitage The Knight Hall Architect Leovon Klenze 1840 s
エミルタージュ美術館のナイト・ホール (騎士の間) 建築士 Leovon Klenze (の作品)