春は 桜を愛で
秋は 紅葉、?
少し前に いただいたお土産
さすが、広島カープの絵が!
地元と一体化していて、、、
米国の野球チームは まさしくそうで、
地元の応援が大事で、それに支えられ、
(あの ボストンの RED Socks は
スタジアムが地元のファンでいつも一杯で、
寒いときでも、スゴイ熱狂! 映画 もたくさん、、、)
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この時期は温暖の差が大きいので、
ときどき カレーや生姜をとって 身体を温め!
↓ いただき物。
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Republic of Belarus
女優岸田恵子さんの 「ベラルーシの林檎」
という本の名前、
そして、リトアニアを訪れたときに
多くのベラルーシ人が!
Wiki より ↓
ベラルーシは
東欧にある内陸国で、スターリン時代の建築物、
壮大な要塞や原生林などで知られています。首都ミンスクは近代都市で、
市内の独立広場には記念碑のような KGB 本部や、第二次世界大戦でのベラルーシの
活躍を称える大祖国戦争史国立博物館があります。またミンスクには教会も数多くあり、
ネオロマネスク様式の聖シモン・聖エレーナ教会などが知られています。
ベラルーシ共和国(ベラルーシきょうわこく)
ベラルーシ語: Рэспу́бліка Белару́сь、ロシア語: Республика Беларусь)、
通称ベラルーシは、東ヨーロッパに位置する共和制国家。
日本語では白ロシア(はくロシア)とも呼ばれる。東にロシア連邦、南にウクライナ
本人たちも述べていたように、ベラルーシは、
独裁国家といわれる、シンガポールと
似ている部分が多い
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ミンスクに 到着。
やはり、皆 骨格が しっかりしている、、、
ちなみに
犯罪率は かなり低い
この辺りをプラプラ
↓
街の中心地の地図
旧市街
公園のまわり
馬車 (観光用)
大きなゴージャスホテル
行く前までは、
”写真は街中で撮影できるのか?”
と調べたり、
(↑ 他の人のブログにいろいろ写っていたので OK)
少なくても 観光客が 普通に撮影する場所は OK
ある方のおススメもあり、
このときは、 このGarni Hotel 滞在。
ホテル目の前の建物
( ↑ 概訳 )
19世紀、この付近は木で作られた建物がほとんどで、
1881年の火事の後は、大きな、様々な石を含んだ、2回建ての建物になり、
(中略)
第二次世界大戦後もそのまま残り、1950年代-1980年代は
ミンスク音楽大学として使われ、20世紀の終わりは、
ミンスクの改修プロジェクト機関が移ってきて、
21世紀の初頭には、ビルの元からあった(建物の)正面は復元され、
現在は Garni Hotel として使われている。
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水 ↓
↓
これは、ヘルシー系
甘くない、柔らかいオコシのような、
薄味で 美味しい。
スナックのように ポリポリと、、、
ブルガリア産の物を以前 日本で見かけ、、、
(同じキリル文字)
クラッシック・コーヒー
美味!
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ジャカルタ
日本の協力で地下鉄走り始め、
世界一の渋滞が緩和されると、
喜びの 声。
インフラが整い、社会が
より良くなることは すばらしい。
ここで、、、滞在中に考えたことを思い出し、
(聞いてはいたものの、、、)
東南アジアの’”働く” (?) 子供たち。。。
ジャカルタで5時よりももっと早くタクシーに乗り空港へ。
途中の交差点で信号で止まっている間に
窓の両側から おそらく3-6歳くらいの 男の子、女の子が
それぞれお花(バラ?)を持って " Flower " "フラワー" と言って
売りにくる。。。
窓から少し目を遠くへ動かすと、その子供たちの親らしい人が下を向いて座っていて、、、
信号が変わるまで、何度も ”フラワー” と言っている。。。
どうすれば よかったのか、ふと 考えていたら、
帰国後に こんな文章が目に入り、 ↓
「発展途上国・新興国の、物を売りにくる子供たちから買わないほうが良い。
それは、学校や自分で学ぶことをしなくても”働いて”暮らしていけると思ってしまい、
その(その日暮らしのラクではない) 生活が 世代をこえて、続いてしまうから。。。」
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上 徳島のお土産 おいもまあむ
さすが 鳴門金時の名産地!
下 左: リーフパイ
右: プレミアムスイートポテト (徳島)
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