という場所が、米国のロサンゼルス郊外にあるそう。
「旅行の達人」 の方のブログに詳しいのですが、、、
先日、読んだ 「世界へハッピーフライト Fly! fly! fly!日記 」 という本 の中で紹介されていて、
引退した飛行機が置いてあるそうで、
たくさんある中で、、、 全日空の2年前に引退した機材があり、 そこには、整備士の方たちが書いた、
「有難う!」 「お疲れさま」 「お前は最高だ!」
というメッセージがあり 感動した、 と、 ありました!
日本の飛行場で よく見かける、 飛行機が出発するときに、整備士さんたちが並んで手を振ってくれて、、、
乗客も一緒に窓から振っていて、、、 という光景は、 イイナ 、 と 思います。
この、、 バハマから 米国経由で 帰るときに、
強風 にあってしまい、、、通常 数時間で 米国内の南部の空港に 到着する はず! だったのですが、、、
なーーーんと、、、、 途中で 別な 米国内の空港に降り、 (安全のため)
そこで 風が 落ち着くまで、 おそらく3時間以上いて、
まだ 米国内の入国の手続きもしていないということもあり、、、
空港内にも入れず、 機内で 過ごしたのでした。。。
いただけたのは、 水 と クッキー一枚でしたが、、、 客室乗務員の方々も困っていて、
「これが 今ある 全てなの、、、」 と。。。
ですが、 本来は、有料 (たしか、5-7 ドル)の 座席の前のスクリーン(ダイレクト TV ? ) を開放してくれ
乗客のほとんどは、ニュースやスポーツ、映画等を観ておりましたが、、、
(天候による 遅れは、 航空会社の責任ではないので、基本的に、補償金などは でないことになっています。)
そして、 やがて、数時間後、 飛行機は本来の目的地に向かい、
16;00 に到着の便が その場所についたのは、23:00 を過ぎていて、、、
しかも ここも 強風と 雨、 いつもなら16-18度くらいあるのが、おそらく6-8度くらい(?)。。。
でも ホテルを予約してあったので、タクシーも30分~1時間くらいまったら、 乗れて、
(ホテルに到着したら、オーバーブッキングだったらしく、) 部屋の整理のため1、2時間くらい待ちましたが、、、
こういう ↓
スナックや 他の諸々も出してくれ、
どうなることかと 思いましたが、、、
ホテルの部屋も良く
(トランジットだったので、翌朝も早かったのですが、、、朝食は食べることができ)
数時間の宿泊でしたが、 ホテルのスタッフもそういう中で 一緒懸命に尽くしてくれ、
感謝
( ホテル代も10%くらい? 引いてくれてました。。。 )
翌日は、快晴 でした!
いろいろなことが ありますが、、、
現場の方々は どこも 大変だなぁーーーと 思うころ、
別なときは、 夜10時過ぎに、天候のため、(翌朝の)ルートを変えるように促す連絡があり、
朝、9時過ぎのフライトが、6時半くらいになってしまったこともありましたが、、、
( ↑ 朝食が、、、 )
昔、 旅行会社のスタッフに、「米国では飛行機はバス です」 ( ← 遅れたり、時間が変更になることもある、ということ。。。)
といわれたのを思い出し、、、
でも やっぱり、 飛行機 大好き です
。:’* + ☆°・ ‥.゜★。°: ゜・ 。 *゜・:゜☆ ’:★ ,* +゜. ☆。.: ’* :・* + ゜。.★・”,
↑ の 本 の中で、印象的だった言葉が、、、
(「ワニを食べました!」 等もありましたが、、、 )
「それ、自分にとって本当に必要 ? 」 「今」 を大切に生きる、ということを自分に
問いかけていたもの です。
宅急便等の細かい配達時間の指定は 本当に便利で、、、助かりますが、
英国人たちは 「そこまで必要???」 と言っていましたし。。。
こうして このような時代を生きている奇跡?! に