「カンクンから130kmほど南、カリブ海を臨む断崖にたたずむ」 トゥルム
と、いわれている遺跡へ
13世紀から15世紀 マヤ文明の末期に作られたそう。
バス で向かいます。
到着しました!
観光客で目立ったのは 中国人(本土?)のグループで若い女性が結構いました。
米国人の友人が、「中国人や韓国人の若者は背の高い人が多い。日本はそれほどでもないようだけれども。。。」
と言っていたので、調べたら、たしかにここ十年くらい(?)で中韓の青年層の身長の伸びはかなり目覚ましいよう。
(日本はそれほどでもなく、日本人の知人と話をしていたら、彼女曰く、「大陸なので、ロシア等と混ざっているのかも。。。」
ということでしたが。。。)
スポーツ選手でも結構多いです。
それで、、 そのまま海岸方面 へ歩きます。
(トローリーのような物もあり、乗っている人もいました。)
見えてきました! 遺跡が。。。
「フレスコ画の神殿」
← 説明が書いてあります (左側がスペイン語、右側が英語なのですが、、、
Castle 城、とあり、図入りで解説してあります。
このように ↓ 海岸沿いで 広がる空気と解放感! お天気もよく、気
↓ いろいろお土産が売っています。。。
こんな感じで鮮やかな色が並んでいます!
トローリーも 見えます
トカゲ(結構大き目のものも!) がこの遺跡の周りには多く、 地元の方は「神が宿っている(?)」といって (捕まえずに)見守っているそう。
(おとなしくて 傍によると、逃げていきます。 一度気が付いたら足元にいたことがありましたが、すぐに離れていってしまいました。。。)