11月に入り、一週間が過ぎていきました。。。 はや―――い
ですね
はやい、 といえば新幹線 やリニア、
日本の公共の交通機関はよく高い評価を受けていますが、
車 や鉄道
は英国から入ってきました。、(なので、、、日本の自動車は英国と同様、左側通行)
シンガポールも英国のゆやかな国家連合(集合体)のひとつで、英連邦(えいれんぽう)、コモンウェルス(the Commonwealth、
その影響を強く受けていて、
地下鉄 もとてもよく整備されていました。(小さな国家なので、路線もそれほど多くはありませんが、、、)システムがよく機能している、と
いった感じです
[ 余談ですが、、、ロシアの地下鉄も風情があります。。。この話はまた詳しく、、、]
スイカ・パスモのようなカードもありました [ good ! ]
綺麗だったので、 を撮ってしまいました
少し乗って、ビーチ・「リゾート ワールド セントーサ」まで足をのばしてみました
セントーサはマレー語で ”平和と静けさ” を意味するそうです
セントーサ・エクスプレス、というモノレールに乗って、、、
シンガポールのビーチ
少しお腹がすいてきて、、、 駅ビルで目に入った、、、 お店に 誘われて、、、
おやつに入ってしまいました。。。
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知人から
本場のガトーバスクが食べれる白金高輪「メゾン・ダーニ」のお菓子をいただきました
こんな形で ↓ (フランスにも同じようなお菓子がありますね。。。)
半分に割ると中から ラズベリーの大きな粒がでてきて、美味しかったです
バスク地方はスペインとフランスの国境近くで、今でも(スペインから)独立運動があったりしますが、
スペインの内戦のときに ピカソが描いた「ゲルニカ」の絵は有名で、、、(1992年にマドリードのプラド美術館からソフィア王妃芸術センターに
移されたそう。それで、、、私がプラド美術館で探してもなかったのだわぁ プラド美術館の思い出もまた後日に、、、
)
このように独立気運の高い街は フランス語圏のケベック(カナダ)や スコットランド(英国)がよく話題になっていて、、、
一度カナダ人の知人(バンフ国立公園近くの出身)にケベックに行ってみたい、と言ったら、「自分は興味がない、、、」 みたいな答えが
返ってきました。。。
カナダはフランス語と英語が公用語になっていて表示も二ヶ国語ですが、、、 フランス語は やっぱり 難しいようで、、、