駄菓子（なし）

最近昔の駄菓子を買い
ちょいハマってます
それは酢イカです
プラスチックの容器に赤いフタの
白っぽくて長方形で串ざしになってるやつです
今は
コンビニなどで売っていて
コンビニは
大人の駄菓子
よっちゃんイカです
袋に6本入っていて
衛生的
これを
端からちょっとずつすすりながらかじる

・・・・・たまらん！
おつぱいチューチューチューってな感じですね

しかもたばこより危なくなく
口元さみしくなく
灰皿なくても大丈夫
歩きイカは文句のつけようがない！
酢なので　体がやわらかくなる
かはわかりません
が
イカはDHAだかなんだかで頭がよくなるらしい
しかも噛むので脳トレ＆小顔効果も？

ぜひはやらせよう
よっちゃん最高！

デキル人・・・ （なし）

人付き合いって難しいね
自分では気を使ってるつもりでも
それが相手にとっては逆鱗だったり
その逆も怒っていいのか
ここで怒ったら
小さいやつだとか思われないかとか
付き合い悪いとか言われたりとか
なにより
なぜ怒ってるのかわからない時があるよね
でも
相手を悪く言ったり
否定意見は嫌われます

たとえ嘘でも相手に合わせることができる人には
人が寄ってきます

絶対に違うと思っても　そうだねと言ってあげると
それだけで相手はいい気分です

自分が否定されると怒るくせに・・・
損な役割だけどね
「損して得を取れ」と
ある先輩から名言を聞いたことがあります

たとえ自分が絶対に悪くなくても
自分が悪いと言う人はデキル人です

ら～め～ん

今ラーメンを
注文しました
仲間に薦められて
来ました
すごく美味しいらしいです
しかし
写真でもわかるように
少しだけおいしい！？

食べてから
少しも美味しくなかったら
どうするつもり？

おっと
今来ました

少しだけ？

旨いぜ
鳥ベースで
サッパーリ
で
濃い？
やはり
日本一旨いからね

場所は茨城県の古河市です
どうぞ
お立ち寄り下さい

たとえ
まずくても
責任は問いません

＜彼氏＞68（あり）おじさん！？

あの子だ！
（直樹はコタツから　ガバッ！っと起き上がった）
いてて　手がしびれてる
＞直樹「おじさん　ありがとう　」
＞おじさん「お！生きてたか？」
＞女の子「プププっ　ごめんなさい　話はおじさんから聞いてるわ」
お！この子　いいね　いいよ　なんかいいよ
＞直樹「はははっ　三途の川をUターンしてきました」
＞女の子「・・・・」
この手のギャグは慎重にしないと　逆効果！
＞直樹「おじさんって？」
話を切り替えた

つづく
★やっぱり話してて疲れない子がいいよね


この小説を楽しみにしている
（いるのかな？）
　皆さんにはもうしわけありませんが
まだ完成してないので
何日か置きに乗せたいと思います
ので
どうかどうか　あきらめないでください

今とっても架橋に迫ってますので
もうしわけありません
もうじき完成します
それまで　ほんのすこしづつ乗せたいと思います
いままでも　少しだったのは　そのせいなのです
すみませんです
なるべく速く仕上げます
どうぞ　よろしくお願いします

＜彼氏＞67（あり）裸にエプロン？・・・うそ

そしてにぎやかな方　食堂を覗くとカナリのお客さんと　どこかで見たような
かわいい女の子がいる　その子はエプロンをして　アルバイトをしているようだ
どこかで見た事あるのだが　思い出せない　でもかわいい
あのこと付き合おうかな？
（上から目線だ）
！
ようやく気がついた
そうか！　制服を着てないから分からなかったのだ
あの子だ！
（直樹はコタツから　ガバッ！っと起き上がった）

★ホントにいつも会ってる人でも　服や髪が変わると気づかない事って
あるよね
デッカちゃんだよ
ボクみたいに太ってる人は
急にやせたら　気づいてもらえず
太ってたときの方が　よかったって言われて
また太ったら　デブは嫌いって言われちゃうよね
デッカちゃんでした

＜彼氏＞66（あり）よだれよだれ

何時間経っただろうか　なにやらガヤガヤして　ゆっくり目が覚めてきた
「また　あの夢を見たな・・・・運命は俺が変えてやる　これから変えてやる・・・・
俺にはこれがある」
ふと今の状況に気がついた
おっとココはどこだ？？？
・・・・そっか！
ってどこだ？
って焼きそば屋だろ

そしてにぎやかな方　食堂を覗くとカナリのお客さんと　どこかで見たような

つづく
★旅行とか行くと　あれ？って　起きるよね　
すぐに気づいて　もしかしてココはUFOの中か？
とか思ったところは　旅館じゃないよね

＜彼氏＞65（あり）コタツの足は4本

直樹はコタツに奥まで入り　すぐに寝てしまった
そして夢を見ていた
（ねえ　おじいちゃん　どうしてボクにはお父さんとお母さんがいないの？）
（運命は変えられない　直樹も大人になればわかるよ）
（そっか　ボクまだ子供だからわかんないや）

直樹にはお父さんお母さんがいなかった


またこの夢だ　直樹はうっすらとナミダを浮かべていた
何時間経っただろうか　なにやらガヤガヤして　ゆっくり目が覚めてきた

★コタツは気持ちいいよね　だけど中でおならしないでね
足くさい人も勘弁ね　えっ？ボク？　　・・・たぶん大丈夫？

＜彼氏＞64（あり）超ねむいっす

そういえば眠いな・・・
アレから競馬行ったりして寝てないや
どこで・・・・
いいやココで寝てしまおう
どうせ家も車も無いから
（左手を伸ばしうでに顔を乗せるようにして寝た）
＞おじさん「お客さん　眠いのかい？　だったらこっちに上がって寝ていきなよ」
直樹は顔だけを少し浮かせ
「えっ？　いいんですか？」
＞おじさん「いいよ　こっちにコタツがあるから　ゆっくりしていきなよ」
＞直樹「ありがとうございます　お邪魔しま～す」
直樹はコタツに奥まで入り　すぐに寝てしまった


★寝たかどうかもわからず寝ちゃうときあるよね
居眠り運転ってやつも同等だね

すぐに横につけて寝ちまおう！

永遠の眠りにつく前にね

＜彼氏＞63（あり） Zzzzz

それよりも　あいつのことどうしよう　言った手前　なにかしてあげたい
どうせだめなんだから　
でも何をしてやれば・・・・
直樹も経験豊富ではなかった
！
そうだ！
「うまい」
この焼きそばうまい
のは分かってるって
あいつ何時ころ来るのかな？
・・・・・カクっ
（ひじを着いて手にアゴを乗せていた上体から
アゴがズレ落ちた）

そういえば眠いな・・・
アレから競馬行ったりして寝てないや

つづく
★明日はやきそば・・・ではなく　とんこつラーメンを食べに行くのだ
もちのロン　会社の仲間と　暑苦しい3人組・・・
暑苦しいのはボクだけ？
暑苦しい
あいつ来るらしい？
あいそつくらしい
あそこつくらしい
一生懸命つくらしい

＜彼氏＞62（あり）ホントにおいしいのか？

うまい！ホントにうまい　大盛りにして良かった
でも初めて知ったなココの店　未来にもあったかな？
それより　子供のころから　あったのかな？
「この店　何年くらいやってるんですか？」
直樹は調理場にいる　おじさんに聞こえるように　すこし大きな声で言った
すると
「もうかれこれ20年くらい前からかな？」
そんな古いんだ・・・オレが生まれたころからやっていたんだ
まったく気がつかなかった
しかしその後の会話がなく　すこし気まずい雰囲気のまま
黙々と食べていた

それよりも　あいつのことどうしよう　言った手前　なにかしてあげたい

つづく
★あ～焼きそば食べたい～　あっちとこっちの焼きそば食べたい～