24○○TV （なし）

これから話すことは
あくまで僕の偏見からの発言なので
苦情や抜擢は一切しないでください
共感を持ってる人がいることを多く願ってます
ある番組で
24時間走るという企画をやってる

これって
楽勝に走って　
「え～もうゴール？まだまだでしょう？」
とかぬかしていたら
ガッカリ企画だし
24時間
休まず走れる人もいないし
むしろ休憩でくたばってるシーンが視聴率取れるわけで

もうやばいとか言って
視聴者を不安にして
数字を取るという　ありきたりな方式
（ほんとにやばいと思いますが　策略に乗るのもどうかと思います）
絶対につらいので絶対に休むし　怪我もする
これを大丈夫かしらとか言ってる人は
TVの罠にはまってる
がんばれとは言いますが
それは本人のマラソンとこれからであって
企画ではない
あ～休んでるよという人はまずいないので
悲劇を演じることにより高感度もアップするが
ゴールは無理をしなくてはいけない
しかもそれもTVの罠なのだ
これを楽しみにしてる人は何％いるのだろうか
だいたい同じ結果だろうに
だから
僕は見ない

ましてや　24時間ギリでゴールもしくは　延長でゴールしなくては
いけない
これは緻密な計算が必要だ

唄を歌ってる最中にゴールするのが　もっともよいとされてるわけで
その辺の融通の聞く　ランナーが選べれるのだろう

もっとゆっくりとか
もっと痛がってとか（ほんとに痛いと思う）
絶対にゴールしろ　できないと引退だぞ　などと
若手などはそう言われてしまうのだろう

もし呼吸困難などで
死にいたってしまったら　これからの24・・・はなくなってしまうので
ほんとに楽勝で走れる人か影武者を用意してると思う
キンさんの時はコサさんを用意してたのかな？
キンさんは楽勝ぽかったので　素晴らしいです
まさか？影武者！
チェンジング～

僕は見てないし
どの番組批判をしてるかは
言えないので
今走ってる人は
コォーれからもランニンGU－をがんばってください

え？かつてない良からぬ方向へ？
スタッフ～も毎回考えてるね
波乱の24時間だね

いろんな意味で僕も走らないとな
どこへ？
とりあえずエドへ・・・

だれかは言いませんよ～

＜彼氏＞54（あり）

「だろう　そうだろう　（かわいそうなことを平気で言った）あの子はかわいいもん
オレが付き合うことになってんだから」
すると　その男はひざをついたまま半身立ちあがり
ビックリしたように
「えっ？そうなの？あなたのことが好きなの？」
＞直樹「えっ！いいいいや（直樹はあせった）そうじゃないけども　そうだったらいいのになってことだよ」
＞男「だよね　あの子　同じクラスの人が好きだって言ってたもん」
＞直樹「・・・・・」直樹は返す言葉が無かった
しばらく沈黙があって口を開いた
＞直樹「とにかく　何があったんだ」
しらじらしい質問だ


つづく
★答えが分かっていて聞く質問も　時にはいいかも？
『ボクと付き合ってください」
『無理　無理　無理　無理に決まってんだろ　アホか？アホだから　わかんねんだな　ドアホ』
そこまで言わなくても～
でも答えが分かってました～

＜彼氏＞53（あり）

ひざが着き手が地面に着いて　頭が振り落とされた

まったく・・・
直樹は男の所へ向かった
どうした　あの子は彼女じゃないのか？
直樹はドキドキしながら　違うという返事を待っていた
そして
しばらくして　その男は顔を少し上げ　こちらを見るように
言った
「彼女じゃない」
直樹は言った
「だろう　そうだろう　（かわいそうなことを平気で言った）あの子はかわいいもん
オレが付き合うことになってんだから」


★でも世の中には　あれ？うそ？と言った
カップルが誕生している
たしかに　かっこいいのとかわいいのとは　結構いるが
ブー同士は意外と少ない
何故だろう
ブーは理想が高く
Ｅ系は性格よければ・・・とか楽しければなどが多いのだ
コレ　ボク調べ
（あてにならない）
なので　ボクにもＥ系の彼女が欲しい～

＜彼氏＞52（あり）

まだ男は　その場にいた
そして　近くから　おそらくその子とこの男の学校だろうと思う方向から
チャイムがなった
たぶん始まりのチャイムだ
なのに　こいつはまだその場に立ち尽くしたままだ
そして　とうとう崩れてしまった
ひざが着き手が地面に着いて　頭が振り落とされた

★いいね～学生は　ボクも学生にもどりた～い
いやいや　けして変なやましい気持ちはありませんよ
だってだってね～

＜彼氏＞51（あり）

しばらくあの２人の様子を見ることに
すると少し会話をした後に
女の子が頭を下げていた
！
なんだ？
男はその場で立ち尽くし
今にもひざから崩れ落ちる勢いだった

女の子はいなくなり見えなくなっても
まだ男は　その場にいた


★まさか！？この展開は？
でもでも　その勇気が大事だし
気持ちが大事だ
もしも結果がよくなくても
君を笑う人は同士だ
哀れむ人より
笑う人の方が　きっとつらい思いをしてるに違いない


昨日　車用のＤＶＤプレーヤーを買い
昨日さっそくつけました
あんまりボタンが無かったり
ちょいと　スゲーとか思ったのが
ボリュームつまみが
ＰＳのジョイスティックのグリグリするヤツみたいに
グリグリ出来ちゃうんです
グルグル回しながら～
グリグリ～
グルグルグリグリ～
グルグリグルグリ～

グリグラ　グリグラ
グリとグラ　
大きな卵を見つけたよ
グリグラグリグラ

＜彼氏＞50（あり）

少し涙がでてきた
だから　あいつがあんなにかわいい子と付き合ってても

　心優しいあの子なら
きっと　ありえる話だと　思ったが
その役はオレだよ　とも思った

しばらくあの２人の様子を見ることに


★いまいち勇気の無いボクと一緒


今日はなんだかＲＣ（ラジコン）をやっちまったぜ
おもしろい
昔やったことがあるが
今のＲＣはすごい何がすごいかと言うと
一度前進して次にバックにレバーを動かすと
ブレーキがワンクッションはいるのだ
そのあとバックになる
昔のはそのままいきなりバックになったので
最初壊れてるのかと思ったが
やり方が段々わかってきて
面白くなってきた
バッテリーがすぐになくなってしまうので
そこさえ改善すれば　かなり面白くなるだろう
なんとなくハマッて行くような気がします

ラジコンほしい
少し涙がでてきた
だから　あいつがあんなにかわいい子と付き合ってても

　心優しいあの子なら
きっと　ありえる話だと　思ったが
その役はオレだよ　とも思った

しばらくあの２人の様子を見ることに


★いい方向に行くといいですね
ボクなんか
ボクなんか

悪い方向に行ってしまってばかりで
グダグダで　もう疲れました
自分が嫌になって
前が見えづらくなってます　

＜彼氏＞49（あり）

（あいつが彼氏～～）
と目をギョギョっと大きくして
心で叫んだ

頼む違うと言ってくれという反面
あいつよくやったと思った
なぜなら直樹は昔いじめを受けていた
すこし自分とかぶせ　あいつに共感をもっていたのだ
オレも自分を分かっていた
なんども　なんども子供のころに　ふられた思いが甦り
少し涙がでてきた

童話の不思議 （なし）

童話の中で　あかずきん　なるものがある
これって　良く考えると
おかしくないかなって　思います

まず
おばあちゃんのお耳どうしてそんなに大きいの？
お前の声が良く聞こえるためだよ
おばあちゃんのお目々はどうしてそんなに大きいの？
お前のことを良く見るためだよ
おばあちゃんのお口はどうしてそんなに大きいの？
おまえを・・・・

の時点で　目と耳と口が見えてるのだから
部屋に入ったときにバレバレだと思う

そこまでわかっていて　立ち向かうあかずきんは実は
すごく強いのかも？
あかずきん
赤頭巾ってだけで　こどもとは限らないし
まして女とも限らない
妙な先入観があるのかも？

そう考えると
いままで見てきたものが全部思い込みだったのかも？
かわいいから　どうだとか
ブ○だから　どうだとか
ボクはブ男とか（それはあってる）は
たんなる思い込みであり
視野を広げてみようと思う

なのでおばあちゃんを食べた
狼は実は　おばあちゃんのコスプレかもね？
おばあちゃんが狼を食べて
その残りで狼に化けて
あかずきんちゃんを脅かそうとしたのかも
だから　全くビビッて無かったのかもね？
いわゆるギャクドッキリってやつですか？～

童話って奥が深け～

小説つづき ＜彼氏＞48（あり）

まさか！あの子の彼氏？

あのどう見てもさえない　あいつが？
そうだな・・・どこのクラスにもいる
いじめられっこのような身体も弱そうで
服もボロボロ　袖に鼻水の跡があるかのような学ラン
ズボンも靴下が出てしまうくらいのつんつるてん
ボロボロの運動靴
洗ってないような髪もボサボサ
勉強もしてないのにメガネをかけてるいでたち

（あいつが彼氏～～）


★ボクも人のことより　自分を見ろ～って感じ～

旅の恐怖体験談 （なし）

これから話す話は
実話であるが　実際に物を見たわけではないので
そのものなのかの判断はみなさんに任せます
ただ
いままで生きていた中で最高の鳥肌でした

まず
この前のブログで黒死蝶が取り付いてる
話をしたと思うが
そのあと
車を走らせ　山道へ
昼間だと言うのに
ほとんどすれ違わない道
道は狭く　車が一台　通れる道は当たり前
さらに崖にはガードレールが無い場所も当たり前

そして極めつけは　トンネルの中
薄暗く　外は晴れているのに
中は濡れている
しかも　そう　外は一台しか通れないのだから
中も一台しか通れない
本当に真っ暗で霧がかかり前が良く見えない
よく見えなかったが
両端には溝があり
タイヤが落ちそうな感じだ
ＴＶでよく見るトンネルよりも
出る雰囲気バリバリ
しかも長い
短いかもしれないが
長く感じる
後ろは見ちゃいけないと思いながら
ミラーでバッチリ確認
たぶんいなかった　（なにが？）

やっとこやっとこトンネルを過ぎたら
外は曇っていた
出てすぐのところに休憩所とトイレがある
とくによりたくは無かったのだが
吸い込まれるように休憩場へ
特にしたくは無かったのだがトイレへ
そのトイレは林を真後ろにあり
山小屋のように古く
木で出来たトイレだった
男女別々ではなく　男の小のヤツと隣に大のヤツがある
ドアは閉まっている　最初ちょっといたずら心で大のドアでも
開けてやったろうかいと思ったが
とりあえず小の方を・・・
まさか隣から声とか聞こえてこないよな～
とか　音とかしないだろうな～とか
想像しちゃって

！その時
『チロチロ・・・』と隣の大から音が
ひへぇ～
まだ終わってないよ～
ちょちょちょまってよ
水が流れただけジャン
ちょちょちょまってよ
この男用の水洗じゃないじゃん
何故？水の音が？
音は大の方で小をしてるようなチロチロです


ビビリながらも
「だれだ！」と言ったが
返事無し
もうすでに身体はぶるぶる
震えながらもドアを開けようと思ったが
ボクには出来ない

もしも　もしも本当に出てしまっては
二度と深い睡眠が出来ない
さらに
もしも　もしも本当に人間がいたら
超気まずく　さらに痴漢扱いになる可能性だって
あると　自分に言い聞かし
その場は立ち去った
良く考えると

駐車場にはボクの車しかなく
他にはいる気配なし
いったいなんだったのだろうか
いまだに思い出すと鳥肌が立ちます

もしも　ものすごく大の方がしたくなっても
外で野の状態でやるか
必死に逃げながら
もらした方がましだと
思った
二度とあそこには行きたくありません
と思ったら　
自転車でツーリングをしている人発見
しかも１人
さらにトンネルに向かってる
お～いそっちに行くな～
ってもしかして　ホントはその人・・・・