
売り上げの一部が貧困撲滅のための寄付になると思って買った人が多いのではなかろうか。
このホワイトバンド運動は、世界に貧しい国があることを認識してもらうために、白いものを身につけて考えよう・・・といった考えをアピールするもの。その一環としてバンドが売り出された。
この売り上げによる収益が寄付になる・・・という誤解が生じるのは、非常に趣旨説明不足以外のなにものでもない。しかもこの収益の使途は決まっていないとは、せっかくの好意が踏みにじられた感がある。
残念だ。いまさら店頭に途上国へ食料や物を届ける運動ではありませんと書いた黄色いステッカー掲示をされても、こう書かれて買う人がほんとにいるだろうか。疑問である。