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長生きした方になるんだろうけど、やっぱり家族の一員だったので、ものすごく悲しい。実は、悪くなる日に飲み会があって、ちょうど実家に帰ったから、愛猫の元気な姿をみることができたし、抱くこともできた。ほんとは亡くなる日に飲み会だったんだけど、一日早まったことで、元気な愛猫に会うことができた。
自分に会いたかったんじゃないかと思うと涙。。。
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病院に連れて行ったら、もう内臓器官が高齢によってかなり悪かった。獣医が言うには、結構苦しかったはずだったけど、がんばったと・・・なのに、自分が帰った時は元気そうに鳴いていた。
夜中に危篤になって連絡があり、ぐったりして反応がなかったのに、家族が病院に行った時は、少し目をあけて、鳴こうとした。家族がわかるみたいで、その様子をみたらたまらなかった。ほんとうに悲しいなあ。今日、ペットの葬儀社で火葬して納骨した。もう苦しくないから、ゆっくり天国で安らかに・・・そして、今までありがとう・・・合掌。