ＳＷ・・・最後のジェダイ

最新作の感想・・・

賛否両論となっている本作。

しかし、最初からみている自分にとっては、なかなか感慨深いものだった。

エピソード４、５、６から１、２、３。

そして７、８、９と変則的に公開されていることや原作監督の意向も通っていないものもある。

それぞれの時代と環境が違うので、賛否両論はあるだろうと・・・

あまり深く書くとネタバレになるので・・・

一言でいうと、ルークが痺れるくらいカッコイイ。

昔からのファンを喜ばせる、ちょっとした演出も粋。

ライアン・ジョンソン監督は自分より年下だけど、オマージュを忘れていない。

壮大なスペースファンタジーはあと１作で完結。

どんな完結編となるのか、楽しみである

エンドクレジットにも注目・・・

In loving memory of our princess,Carrie Fisher

ルークと3PO、R2のやり取りにも注目。

偉大なマスターの登場にも

明けましておめでとう・・・

２０１８年・・・

今年もよろしくお願いします

もう元旦か。

今年も健康一番で過ごせますように・・・

世界平和もね。

ちょっとおおげさかな