次の日からの庭巡りに備えて、今日はWARWICKに移動。
ネットで調べてみると、この地ご推薦の庭があるらしい。
ただ開園時間に間に合うか、着くのはぎりぎりの時間だ。
まあ見られたらラッキーくらいの気持ちで行ってみた。
お城のふもとにあるプライベートガーデンである。
白黒のコピーしたパンフレットが、小さな椅子の上に置いてあった。
小さな門をくぐり抜けた瞬間、
あっ、可愛いいコテージガーデン!と思った。
小さな庭と言っても、白鳥がいる川べりにも面しているし、
なんと言ってもちょっと見上げればお城の城壁である。
さすがイギリス、やっぱり絵になる。
案内してくれたオーナーから聞くと、普段は夫妻で手入れをし、
週に三日、ボランティアの人がお手伝いに来てくれるそう。
個人でこれだけたくさんの花や木を手入れするのは大変だろうなぁ。
入場料£1.5じゃ申し訳ないみたい。
この時期よく見るラベンダーやアルカミラも、
とてもきれいな配色で植えられている。
奥のほうには、数種類の紫陽花もあり、
水辺の近くには白の大きなカラーが咲いていた。
ガイドブックにももちろん載ってないような小さな庭である。
(勝手だけど、これからも載らないで欲しい)
でもまだまだこういうところがいっぱいあるんだよね、この国は。
ネットで調べてみると、この地ご推薦の庭があるらしい。
ただ開園時間に間に合うか、着くのはぎりぎりの時間だ。
まあ見られたらラッキーくらいの気持ちで行ってみた。
お城のふもとにあるプライベートガーデンである。
白黒のコピーしたパンフレットが、小さな椅子の上に置いてあった。
小さな門をくぐり抜けた瞬間、
あっ、可愛いいコテージガーデン!と思った。
小さな庭と言っても、白鳥がいる川べりにも面しているし、
なんと言ってもちょっと見上げればお城の城壁である。
さすがイギリス、やっぱり絵になる。
案内してくれたオーナーから聞くと、普段は夫妻で手入れをし、
週に三日、ボランティアの人がお手伝いに来てくれるそう。
個人でこれだけたくさんの花や木を手入れするのは大変だろうなぁ。
入場料£1.5じゃ申し訳ないみたい。
この時期よく見るラベンダーやアルカミラも、
とてもきれいな配色で植えられている。
奥のほうには、数種類の紫陽花もあり、
水辺の近くには白の大きなカラーが咲いていた。
ガイドブックにももちろん載ってないような小さな庭である。
(勝手だけど、これからも載らないで欲しい)
でもまだまだこういうところがいっぱいあるんだよね、この国は。