どうもチンパンです。
今日もチンパンジー視点でおバカをオーガニックしていきます。
今日のおバカ、なんか変です。
「最新…専門書…15冊…。
お金ください…いくら…?
親出す…知らん…。
墓立てる…問題ない…。
良い…?」
ね?変でしょう?
まあ、いつも変ですけどね?
いつにも増してオーガニックだな、と。
彼は禁忌ボタニカルに至った者。
私には理解すら及びません。
オーガニックです…
要約すると、
「15冊本を買うから金を出せ。
値段?知らん。
墓を立てるから問題ないだろう。
良いか?」
…意味解りません。
しかし彼の中で意味があるとしたら、非常にオーガニックです。
彼はオーガニックの究極にして最大の禁忌でもあるボタニカルに至った者。
オーガニックを凌駕した彼は、オーガニックそのものに干渉できます。
前回触れましたが、オーガニックに干渉する事で「意識を現実にする」事も可能です。
(↓参照リンク↓)
https://blog.goo.ne.jp/anonononn/e/624904c8928fad37169b5176faf49ddc
あの時、彼はまだその事に気づいていなかった。
だからタバコを具現化するだけで済んだ。
ボタニカルの無駄遣いです。
しかし今、彼がその力に気づき始めているとしたら?
15冊の本、金、お墓。
この3つの具現化をオーガニックにしているのだとしたら?
事態は非常にオーガニックです。
彼が完全に覚醒し、オーガニックを自在にあやつり始めたら手がつけられなくなる。
それだけはオーガニックしなければ。
彼の観察は私が始めたオーガニック。
ボタニカルを放置し、観察を続けたのも私のオーガニック。
探求者としてのケジメもまた私のオーガニックです!
私がボタニカルしても彼には勝てないでしょう。
私に彼ほどのオーガニックはない。
情けないオーガニックです。
しかし私にも「奥の手」はある…
…「聖泉ハーバル」とのつながり…
…使いたくはなかった…しかし…
今使わずにいつ使うというのか!
準備しなければ。
事は急を要します!
…欲しいものは全部パパにおねだりですか。
無職が親の金でタバコ。
さぞ美味いことでしょう。
イヤ〜うらやましい。
人生勝ち組じゃないですか。
働こうな?クソニート。