どうもチンパンです。
今日もチンパンジーの視点から、ときめく殺意で、クソ上司をオーガニックしていきます。
クソ上司が仕掛けてきました。
クソ上司:
「タイピング遅いですね。」
つまらない事でマウント取りに来ましたよ。
確かに早いです、クソ上司のタイピング。
でもミスタッチが多すぎて、トータルでは私の圧勝なんですけどね。
そして最大の違い、クソ上司はキーボードを見ないと打てない!
私はノールックでタイピングを続けながら横を向き、クソ上司の目を見て笑顔で答えました。
ただ一言。
チンパン:「そうですね。」
「気は済んだかい?」と言わんばかりにマウントを受け入れつつ、明確な力の差を見せつける。
完璧です。
完璧なカウンターが決まりました。
オーガニック!
ナイスオーガニックです私。
上司だまりました。
目が笑ってません。
ざまあみろです。
オーガニック!
さすがに慣れてきましたよ、クソ上司の「乱すオーガニック」にも。
今回はカウンターまで決まりました。
実にオーガニックです。
クソ上司:
「あなたの方が早そうなので、コレもお願いしますね。」
たった今仕事が倍になりました。
ありがとうございます、クソ上司。
オーガニックしてしまえ。
目先の勝利に目がくらんで忘れてました。
最終兵器「パワハラ」を。
コレってもうボタニカルなのかも知れません。
オーガニックです。
パワハラ回避が次の課題でしょうか。
オーガニックです。
私はオーガニックの探求者。
どんな面倒なオーガニックにも屈しません。
…でもパワハラは厳しいです。
では次回のオーガニックでお会いしましょう。
…くっだらないマウント取りにくるですよ。
何が楽しいんでしょ?
ちっさい男。