△チンパン先生のおバカさん観察日記△〜日々之オーガニック〜

おバカさんの生態を観察して
オーガニックするブログ(仮)

#2-9 精神年齢

2022年08月16日 | 観察日記

どうもチンパンです。

今日もチンパンジーの視点から、静かなる殺意で、クソ上司をオーガニックします。


クソ上司が話しかけてきました。

黙って仕事出来ないんですかね、この人?


クソ上司:「どんなマンガ読むんですか?」


この感じだとまた「布教」ですかね。

さて、どう答えましょうか


チンパン:「数年単位で読んでないですね。」


正解が分からなかったのでマジ解答しておきました。

以前は結構持ってたんですけどね。

本で部屋が圧迫されるのがイヤで、全て処分したんです。

それ以来読まなくなりましたね。


クソ上司:

「以前はどんなのを読んでたんですか?」


チンパン:「〇〇とか□□とか好きですね。」


クソ上司:「知らないマンガですね。」


チンパン、マイナーな作品ばかり読んでました。

もちろんメジャーな作品も読んでますけどね。

極端にマイナーな作品名出しておけば話が終わると思いましてね。

オーガニックでしょう?


その後もマンガの話題が続きました。

私は習得したばかりの「合気オーガニック」を駆使していなし続けました。

このスキルやはり使えます。

大変オーガニックです。


そしてふと気付きました、クソ上司いつも以上にヒートアップしてます。

どうでもいいマンガのウンチク語りまくりです。


どうやら自分の知らないマンガを、私がたくさん知っているのが気に入らないようです。

「負けた」と思ってるみたいですね。

どこまで小さいんでしょうこの人。

オーガニックです。


それで物量で攻めてきたわけですか。

それもいなされるから、余計気に食わないわけですね。

オーガニックな。


私が負けるまで終わらなくないですか?コレ。

やれやれ


チンパン:

「へえ、アレってそうなんですか、全然知りませんでした。詳しいんですね。」


クソ上司:「そうなんですよ!」


ようやく黙りました。

てゆーか今ので満足なんですか?

小さいにも程がありませんか?

子供の相手でもしてる気分ですよ。


本来、私はオーガニックの探求者。

このクソ上司のおかげで、なかなかオーガニックさせてもらえません。

攻防で手一杯になってしまいます。

オーガニックです。


何か打開策を見つけたいところです。


では次回のオーガニックですまたお会いしましょう。



自分が勝つまでやるとか、何歳だよお前。

ほんと小学生でも相手にしてる気分ですわ。