どうもチンパンです。
今日もチンパンジーの視点から、静かなる殺意で、クソ上司をオーガニックします。
クソ上司が話しかけてきました。
黙って仕事出来ないんですかね、この人?
クソ上司:「どんなマンガ読むんですか?」
この感じだとまた「布教」ですかね。
さて、どう答えましょうか…
チンパン:「数年単位で読んでないですね。」
正解が分からなかったのでマジ解答しておきました。
以前は結構持ってたんですけどね。
本で部屋が圧迫されるのがイヤで、全て処分したんです。
それ以来読まなくなりましたね。
クソ上司:
「以前はどんなのを読んでたんですか?」
チンパン:「〇〇とか□□とか好きですね。」
クソ上司:「知らないマンガですね。」
チンパン、マイナーな作品ばかり読んでました。
もちろんメジャーな作品も読んでますけどね。
極端にマイナーな作品名出しておけば話が終わると思いましてね。
オーガニックでしょう?
その後もマンガの話題が続きました。
私は習得したばかりの「合気オーガニック」を駆使していなし続けました。
このスキルやはり使えます。
大変オーガニックです。
そしてふと気付きました、クソ上司いつも以上にヒートアップしてます。
どうでもいいマンガのウンチク語りまくりです。
どうやら自分の知らないマンガを、私がたくさん知っているのが気に入らないようです。
「負けた」と思ってるみたいですね。
どこまで小さいんでしょうこの人。
オーガニックです。
それで物量で攻めてきたわけですか。
それもいなされるから、余計気に食わないわけですね。
オーガニックな。
私が負けるまで終わらなくないですか?コレ。
やれやれ…
チンパン:
「へえ、アレってそうなんですか、全然知りませんでした。詳しいんですね。」
クソ上司:「そうなんですよ!」
ようやく黙りました。
てゆーか今ので満足なんですか?
小さいにも程がありませんか?
子供の相手でもしてる気分ですよ。
本来、私はオーガニックの探求者。
このクソ上司のおかげで、なかなかオーガニックさせてもらえません。
攻防で手一杯になってしまいます。
オーガニックです。
何か打開策を見つけたいところです。
では次回のオーガニックですまたお会いしましょう。
…自分が勝つまでやるとか、何歳だよお前。
ほんと小学生でも相手にしてる気分ですわ。